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2000年7月の記事だよん(^_^) |
| 28.July.2000 |
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TALK : ビッグなおケア(笑) Written by MeNOU
ベンベンベン マリーア テキィェロ ベンベンベン (ロボ丸だ〜い好き。)
ベンベンベン マリーア テアードロォベンベンベン (ロボ丸素敵。)
う〜ん、ネタ的に範囲が広すぎて(バッテンロボ丸とジプシーキングスの両方好きなヤツって・・)分かる人がいるのか不安だな、ちょっぴり(^_^;) ちなみに「ちょっぴり」って言う言葉は可愛くて好きだゾ(笑)
とまぁそんなワケで(notトマソンなワケで)いきなり本題に入るぜ!(前振り長かった?)
まずはJesse Berst氏のこの記事「怒濤のApple新製品,だが未来を向いた製品はどこに?」をご覧あれ(^_^)
未来を向いた製品と言うのが単なる小型家電的な製品を指してると思っているのもすごいけれど、だいたいそれって未来じゃなくて現在の製品だと思うんだよね(^_^;)
今現在の市場の周りを見渡して、人気のある商品を真似して作るのが未来の製品だなんて考えたら未来の製品は作れない。それは未来の製品じゃない・・・よなぁ(^_^;)
市場がスペック至上主義的にノートパソコンは小さく軽く!(使い勝手は二の次三の次)なところに、重くても取っ手を付けて持ちやすくして、使い勝手を落とさないようなコロンブスの玉子的発想(若しくは思いも寄らない妥協案(笑))を考えるAppleの発想が【め】は好きなんだ(^_^)
もちろん、小さくて軽くてバッテリー駆動時間の短いマシンの選択肢はWindowsマシンに沢山ある(^_^) ・・・AppleがMacOSを人質にしてるって言うのは、まぁ公然の秘密だ(^_^;)
ユーザも好き勝手言いながらも、予想もしない製品やら技術を作っては失敗するAppleが好きなんだと思う。もちろん、仕事で使う上で機能の充実した機械が欲しい場合もあるけど、Appleが最高性能のWindowsパソコンを安く作れるメーカーになったら(もしくはPalm互換機メーカーでも可)【め】はちっとも嬉しくない。
型破りなビックリ箱みたいなAppleが好きなんだ(^_^) ハラハラドキドキのスリルは程々にして欲しいけどサ(笑)
まぁ、余裕が出来たらもっと普通の一般ウケする(現状のWindowsユーザが欲しがるような)マシンも作ってくれたら嬉しい(^_^)
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TALK : ジョブスのマシン Written by MeNOU
飛びだっせ飛び〜だせぇ マッシ〜〜〜〜〜ン (ジャン・ジャン) 飛竜ぅ〜〜♪ (イヤーッホォ)
ってワケで、こおろぎ'73はマシン飛竜のOPやダルタニアスのEDが熱いぜっ!(^_^) まぁ飛竜はEDのゼニゼニカンパニーの歌(曲名忘れた)もしびれるけどな。(ホンキートンクピアノなんかすげー良い)
さて、今さらながらCube出たなぁってことなんだけど、ジョブスの好みなのか、それとも単なる偶然なのか(多分ほぼ間違いなく前者だ(笑))NeXTに良く似た感じに仕上がってる(^_^;)
ジョブスと言えば、これはホントに偶然なのか分からないけど(多分前者 ←?)、マシンを横から写真撮るのってジョブス時代に多いよね。AppleIIcの横顔写真とNeXT発表時代のNeXT Cubeの写真なんて笑っちゃうくらい似た感じだよね。ディスプレイのスタンドが(笑)
しかし、NeXT ADBマウスの丸いデザインはiMac登場と共に採用されたワケなんだけど、不評のマウスはが廃止されたら今度はKeyboardにヴォリュームかい(^_^;) 光度調整は見送られたみたいだけど(笑)
個人的にはスペースキーの下の部分、キーボードの角の部分が巨大なコマンドキーって言うのやってくれたら大いにウケたんだけどなぁ(謎)
まぁそれはともかく。光度調整と違って、確かにヴォリュームやCDの再生や停止は頻繁に行うよね。 まぁ仕事中にCD聞きながらって言う用途の需要は分からないけど、ハードウェアボタンがあるのは嬉しい(^_^)
あと、DVD見るのに【め】はPismoを使ってるんだけど、これもいちいちマウスで・・・は面倒なので再生、一時停止、イジェクト、ヴォリュームをハードウェアボタンで用意するのは賛成多数で可決だ。
まぁコンセプトとしては20th Anniversaryのサブセットで低価格なiMac、もうちょいグレードをあげてCubeって感じがする。
それはオレの手柄だ〜と無念に叫ぶドクターアメリオは1人のMacユーザとして机の上に置きたい20th Anniversaryを世に出したワケだけど、逆に言うとCubeって言うのはジョブスならではのスゴイマシンって言うんじゃないし、コンセプト的には目新しいものではなくて、ただデザインとしては物欲ゲージをグイグイあげるように上手に作られてるって感じだよね(笑)
・・・・やっぱりTVチューナーは欲しいぞ。FMチューナーも。
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SMALL TALK : ハーマンのスピーカ Written by MeNOU
慶太くんのページ見てて思い出した(^_^)
例のNY初日リポートが掲載された朝のこと。
【め】「あにーそん、ハーマンの新しいスピーカ出たよ、なんか縦にサテライトスピーカみたいのが並んでるヤツ」
あにー「ウソ? 4つ並んでる? それってインフィニティが最初に考案したヤツじゃねーっけ? スピーカーって上の方に付けたり下の方に置いたりすると音が違うだろ? それを4つ縦に並べるとすげー音が広がるんだぜ。 同じスピーカを4つ縦に並べるだけですげー臨場感でるんだ。どういう理由かわかんねーんだけど」
以上、小話終わり。
Cubeを買う余裕のないグラファイトなユーザは検討してみるのも良いかも知れない(^_^) でも、その前にどこかで一度聞いてみたいナ。
そういえばこの手の話しと酒の話しは彼の分野だ(^_^)
余談だけど、23日のジンの話。【め】もボンベイ・サファイヤは大好きなジン(冷凍庫にスタンバってるぜ)だけど、カクテルのベースにするには勿体ないと思うよ。そういえば話題のコンコルド機内で出るのはこのボンベイだね(^_^)
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| 18.July.2000 |
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TALK : J Builder降臨 その6(C++ BuilderとDelphi) Written by MeNOU
昨日は最後まで書けなかったんで、J Builderが結局なんなのか分からず終いだった方、申し訳ない(^_^;)
ってワケで続きだ(笑)
DelphiはMicrosoftが既に独占した市場の中でも、一部の企業デベロッパと沢山の日曜プログラマに受け入れられた。Amigaファンに通じる様に、例え市場でのパーセンテージの割合が限りなくゼロに近くても尚Delphiで開発を続けた熱狂的なデベロッパを随分たくさん見た。
VisualBasicで作るのは楽だけど遅くてバギーだしVisualC++では敷居が高くて手間が掛かると言う時に・・・つまり、全てのケースにおいてDelphiは短時間で高機能なアプリケーションを作ることが出来たんだ(^_^)
ただ、やはり企業デベロッパ的には既にメインストリームとなったC言語のアプリケーションの移植や資産の活用の為にC言語のDelphiの要望が強くあった。
そうして、DelphiをベースにしたC言語開発環境、C++Builderが登場することになるんだ。
C++Builder登場後もDelphiもアップデートが続けられて、最初のDelphiからあった付属コンポーネント(強力なデータベースコンポーネントも含む)の拡張や、当時のトレンドもあるけどグループウェア的な要素や意思決定などの機能がC++Builderと同じ様に追加されていった。
世の中はWindows 95やインターネットのブームがまだ加熱したままの頃で、Javaも登場していた。
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TALK : J Builder降臨 その7(J Builder) Written by MeNOU
Javaの開発ツールは純正のSun Microsystems製のJDK以外にも何種類も登場したワケなんだけど、第一世代の開発ツールで【め】が使った中ではSymantec社のVisualCafeが統合環境って言う形ではまともだったと思う(^_^)
Java開発環境は【め】的に大きく分けると、コマンドラインに近いレベルのものと、GUI環境だけど画面イメージの作成などでは基本クラスで用意されたものしか使えないものと、JavaBeansなんかを含む多種多様なクラスをヴィジュアルに編集・利用出来るタイプの3つがあったと思うんだ。
作るアプリケーションにもよるけど、ユーザインターフェイスを持ったアプレットの開発は後者になる程簡単お手軽になるワケで(笑)
例えば純正のJDKやAppleのMRJが最初のグループで、MicrosoftのVisualJ++は名前こそVisualだけど実はヴィジュアルではなくて真ん中のグループが良いところ。MetrowerksのCode WarrierやSymantecのMacCafe / WinCafeもそうだ。
最後のグループに分類出来るのはSymantecのVisual Cafeくらいのものだったけど(VisualCafeはMacCafe / WinCafeの上位パッケージに設定されてた)、そこにJ Builderが加わったワケだね(^_^)
もちろん、上記に並べたパッケージではJ Builderが最強だと【め】は思ってる(笑)
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| 17.July.2000 |
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TALK : J Builder降臨 その1(J Builder for MacOS X) Written by MeNOU
ここしばらく更新をお休み・・してたワケではなくて、単に更新をサボってただけサ(笑)← 違うのか?
そんなワケで未来警察ウラシマン状態なワケなんだけど、素晴らしいニュースを耳にしているので少し書いておこうって思ったのだ(^_^)
OS Xの開発環境は、かのProject Builder & Interface BuilderにWeb Objectを加えたイヤーンモウレツア太郎なのはご存じの通りと思うんだけど、これにCodeWarrierが参入した場合を予想してみると、既存のClassicなデベロッパーはCodeWarrierかProject Builderで、NeXT/OpenStepなデベロッパはそのままProject Builderでって感じになるんだろうね。(もちろん他にccでもgccでも好きなの使ってくれてOKだけど(笑))
で、そういう既存のデベロッパ以外に、サーバ周りの仕事してたりとかUNIXから新しくやってくるデベロッパ、主にJava使いたちがあらわれるとしたら・・・・2者択一ならProject Builderを使うのは間違いないだろうね(^_^)
ところがここに来て第三のビッグな開発環境が登場。 なんと!Inprise社がJ Builder for OS Xを発表したってワケだっ!
これは、WindowsデベロッパやSolaris/Linuxから乗り込んでくる開発者を期待させるんだけど、まずはJ Builderとはなんぞや? ってことから行こうか?(^_^)
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TALK : J Builder降臨 その2(Borlandの歴史) Written by MeNOU
さてと。 まず、Inprise社ってどこ? ってとこから始めよう(^_^)
比較的古いパソコンユーザなら、Inpriseは知らなくてもBorland社の名前は覚えがあるかも知れない(^_^)
今は亡きBorland社は、2つの市場で1つの時代を築いた会社だ。
1つは言うまでもなく開発環境。 そしてもう1つは、もう忘れられてしまったかも知れないけど、データベース市場でだ。
さてさて。 実はと言うか公然の事実と言うか、Microsoftはデータベース市場では昔から弱い会社だった(笑) 言わなくても分かることだけど、つまり信頼性の高いソフトを作るのが苦手な会社だ(^_^;)
データベースみたいなクリティカルな市場では今も昔も、「いくらMicrosoft(つまり純正)製品でもちょっと使えません」って感じなワケ。 もちろん、今と同じようにOSを支配してる会社として有利な宣伝広告を昔から出していた(^_^)
現在ではMicrosoftに挑戦する会社は本当に少なくなったワケだけど(だから幼稚と言われようともローレンスは好きなんだ。データベースとしてのOracleが使いにくいことこの上ないとしても)、昔は張り合っていた会社が多かったんだ。
中でもBorlandは、データベース市場ではdBASEやParadox、Quattro Proで、開発環境の市場ではTurboC/C++/BorlandC++などでMicrosoftを圧倒していたと思う。
知らないヒトも多いかも知れないけど、Borlandの有名すぎる主力製品だったTurboシリーズは、実は初期のMac用にTurbo Pascalがあったんだ。90年くらいまでは販売されていたんだぜ(^_^)
MS-DOS全盛期には、MS-C(Microsoft C)とTurbo Cでは、純正と言うことでMS-Cを指示するユーザと、コンパイル速度やオプティマイズ能力でTurbo Cを指示するユーザに真っ向から別れてたように思う。
その後、Windows 3.0が登場して、BorlandはTurbo C++とBorland C++を出荷して、対するMicrosoftもVisual C++を出荷したんだけど、これ実はコンパイラ処理は何とコッソリ(見えないように)DOS窓を開いてMS-Cで実行すると言うお粗末なものだったんだ(笑)
その上初期のVisual C++のMicrosoft Foundation Class Libraly(MFC)はクリティカルなバグ続出で、最終的には普通にWindowsAPIを呼び出すしかなかった(^_^;)
ただ、リソースエディタと言う点では、Borland C++のRESOURCE WORKSHOPに比べていく分かVisualC++の方が垢抜けていた感があったかな。
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TALK : J Builder降臨 その3(Borlandの衰退) Written by MeNOU
Windows 3.0の登場で、Windowsブームが起こって、それはMicrosoftの知名度を押し上げることになったんだ。
それまでと違って、Microsoft製品が無条件に好まれるようになったのはこの頃からだと思う(^_^;)
結局、完成度が高くて安定してしまったばっかりにバージョンアップが愚鈍化した(バージョンアップの必要性があんまりない)Borlandに対して、Microsoftの積極的なバージョンアップと宣伝によってBorland C++のユーザは減っていったんだ(^_^;)
もちろん、MicrosoftはOS自体をVisual C++で開発するワケで、自社開発のOSのバージョンアップにもっとも迅速に対応出来るコンパイラはVisual C++で、Borland社は随分と遅れて(MicrosoftがOSのベータ版を渡して初めて)しか開発が出来なかったワケ。
独占禁止法って何? :-P
結局、Borland C++ユーザはどんどん減っていった。
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TALK : J Builder降臨 その4(Delphiの登場) Written by MeNOU
この頃になってやっと世間でもMicrosoftの支配って言うのが問題視され始めたように思うんだけど、そうだなあ。Apple・IBM・MotorolaのAIM連合がPowerPCを始めたのもこの頃だったように思う。
ところが既に市場では敗者となったBorlandが、Turbo CともBorland C++とも違う新しい開発環境を突然に発表したんだ。
そう、Delphiの登場だ!
当時既にMacでさえ過去の言語となったPascalをオブジェクト指向に拡張したObject Pascalを言語とした総合開発環境のDelphiは【め】にとってかなり衝撃的だったんだ(笑)
言語にPascalを選択した理由は単純にエレガントだったからなんだと思う(笑)
それにしても感嘆したのは、Delphiの完成された開発環境と尋常じゃないコンパイル&実行速度だったんだ(^_^)
開発環境って言うのは、プログラムを作る人間にとっていつでもドキドキするオモチャの1つなんだけど、Delphiの放つオーラにクラクラしたデベロッパは世界中に数限りなくいたと思う(笑)
既に支配的だったMicrosoft時代にあれだけのDelphi信者を作ったんだからね(^_^)
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TALK : J Builder降臨 その5(Delphiの魅力) Written by MeNOU
【め】がDelphiの開発環境で、もっとも好きなのはパーツ(Class)を作りながら、それを他のパーツと同じように利用してアプリケーションを開発出来ることなんだ(^_^)
つまり、自分で例えばカレンダーのコントロールを作りながら、それをツールパレットに追加して、アプリケーションの中で他のコントロール同様に使えるんだ。
Javaの開発環境には、これに似たことが出来るものがあるんだけど(例えばVisualCafe)、Delphiの全体の完成度やエレガントさに敵うのは今のところProject Builder(Interface Builder)くらいしか思い浮かばない。
ただ、仰々しいProjectBuilderと違って、サっとライトに作ることが出来る点がDelphiの良さなんだ(^_^)
VisualBasicよりも軽く、環境を起動してコントロールを貼り付けてコンパイル(そう、インタープリタじゃなくてコンパイルだ)して実行出来るんだ。 実にコンパイル速度は簡単なプロジェクトならコンマ数秒、大きくても数秒程度の超高速だったから、インタープリタと見間違えるヒトもいたに違いない(笑)
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