2000年10月の記事だよん(^_^)

24.October.2000
TALK : プロローグな話
Written by MeNOU

 くるくるバビンチョぱぺっぴぽ ひやひやドキッチョの モ〜グタン!

 「あらモグタン、向うからヒッピーなキタナイ格好をしたヤンキーがやってくるわ?」

 「おねーさん、彼はスティーブ・ジョブスと言って売り込み上手で夢見勝ちな負けず嫌いで、これからコンピュータオタクの集まる集会でたくさんの人を騙し・・ゴホゴホッ 世界で最初のパーソナルコンピュータなるものを売り込みに行くところなんだよ」

 と、言うわけでなんだか歴史のお話しみたいになってしまったのだ、今日の記事(^_^;)

 スワンスワン。 by Mr.2、ボン・クレー様


TALK : ClassicなモダンOSとClassicなMacOS その1
Written by MeNOU

 「サイボーグにならんか」 by 鯨井大介(ジョーカー@ジャッカー電撃隊)

 サイボーグ!? って言い返しちゃうよな、普通。 と言うわけで東くんは普通の人に決定したいところだけど、笑顔で承認するなよ(笑)

 と言うわけで今回も意味不明にMGを更新しちゃうぞ! < あにーそん風

 ジョブスによってサイボーグにされてしまったNEXTstepはOS Xに変身して大活躍・・するのか分からないんだけど、取り敢えずOS Xと呼ばれているOSのベースがMacOSではなくてNEXTstep(OPENSTEP)だと言うことは、既に認知されていると思うんだ。

 それにしても、どの記事を見ても「これでやっとモダンOSの持っている」云々と書かれていて、いささか閉口気味(^_^;)

 もちろん間違っているワケでは無いんだけど「モダンOS」と呼ばれるシステムが新しいワケでは無いワケで、その辺りについて「オレは前から知ってたんだぜーへっへん」的な記事には「もううんざり」してチョコモンキー星へGOする前に少し書いておきたくなったんだ(^_^)

 と言うのは、そもそも(notそもさん)先に登場していたLisaがプリエンティブマルチタスクやメモリプロテクションの機能を持っていたのにMacintoshがコオペティブな擬似マルチタスクな機械だったことについて、まるで生命が誕生して脊椎動物が支配的に繁栄することを知っていた神様の如く「ったくジョブスのせいで」とか分かったような顔をして「モダンOSの備える真のマルチタスクとメモリ保護を・・」なんてあんまり気持ち良くないじゃあないか、なあ同志よ。 < 誰だよ

 ついでに書いておくと、プリエンティブマルチタスクは複数のプロセスを高速に切り替えて動かしているだけで真のマルチタスクじゃない。人間に判断出来ないだけでね(笑) < これは屁理屈か(笑)


TALK : ClassicなモダンOSとClassicなMacOS その2
Written by MeNOU

 Macintoshと言うマシンは当初からMC68000って言うMPUを搭載して登場した当時では珍しいスーパーなマシンだったんだ。

 MC68000は外部バス(CPUと周りの機械が繋がってるところ)こそ16bitだったけれど、CPUの中は32bitで設計された未来なCPUだった。

 Macintosh登場以前にそのチップについて本(MZのプログラム入門書(笑))で知った当時小学生の【め】はその手の届かないCPUに胸を焦がし・・・って言う以前に、パソコンに搭載されるなんて思ってなかったんだけどさ(笑)

 話しを戻そう。MC68000はメモリプロテクション機能やプリエンティブマルチタスクを処理するのに必要な機能を提供する、主にUNIX等のワークステーション向けに作られたチップだった。

 6809が16bit的な機構を持って究極の8bitチップと呼ばれた様に(わかってる、でも6502で腕を試したい気持はここでは抑えてくれ)68000ははっきり言って32bitCPUって考えて良いと思う。Intelは386SXを32bitって呼んでたしな(笑) < 内部32bit/外部16bitチップ

 話が逸れたけど、とにかくそんな「モダンOS」向けのチップを採用して何故プリエンティブマルチタスクでは無かったかってことなんだけど・・・・・なーに、簡単なこと(笑)

 パソコン向けに作るにはコストと速度のトレードオフではやりくり出来なかった時代だったんだ(笑)

 結果論は嫌いだけど、Macintoshは速度が遅くて高価なマシンとなってしまったってワケ(^_^;) < それを補うだけのユーザインターフェイスや夢や希望を持っていたけどな。


TALK : ClassicなモダンOSとClassicなMacOS その3
Written by MeNOU

 UNIXに代表されるプリエンティブマルチタスクなOSのルーツは、信じられないくらい高価なコンピュータの「モトヲトル」為に少しでもCPUを遊ばせない様に作られている。もちろん、一人の人間が使うなんて贅沢は考えられない程の値段なワケで、当然沢山の人間が1台のコンピュータを使うことになる。

 1台のコンピュータに複数のモニタとキーボード・・・端末って言うヤツだね(笑) 端末のキーボードを叩くと叩かれた文字が飛んでいって、コンピュータが処理をして結果をモニタに返す。

 プリエンティブなマルチタスクなOSはこんな環境で生まれて育ったってワケ(^_^) もちろん、電話の交換機の為にもな(笑)

 これまたベラボーに高いメモリーは沢山は詰めない為にハードディスクに仮想メモリーを用意してスワッピングするなんて苦肉の策も出来たワケだけど、ハードディスクさえモンスターな機械で個人の手の出る値段では無かった。

 ついでにハードディスクはとってもデリケートで壊れやすかったんだ(笑)

 Macintoshは高かったけど、Lisaはもっと高かったサ。 < たけっスィー風


21.October.2000
TALK : 言い訳がましい言い訳(若しくは免罪)
Written by MeNOU

 忙しいんだ、マジで。


RUMOR : MacOS 9.1f2
Written by MeNOU

 日本語版のDiabloIIのマニュアルは一見すると何も変わっていないようで、その実ほとんど全て変更されていると言うなかなか興味深いもの(笑)

 はともかく、

  • 機械翻訳かと思わせるNPCのセリフ(笑)
  • なかなかどうして雰囲気よく翻訳したけどオリジナルの人物と微妙にキャラクターの違うNPCのセリフ(^_^;)
  • 中途半端に無理やり日本語化されてワケの分からない機械翻訳コンニャク万歳なアイテム
  • 日本語に出来なかったカタカナ表記のアイテム(笑)
  • 縁どりつきでハッキリクッキリ読みやすくてデカくて雰囲気が違って画面に馴染んでるようでオリジナルのように馴染んでいない日本語書体

     と、なかなかどうして判断の難しいモノとあいなってるね(^_^;)



     ところでちまたではMacOS X Public Beta日本語版をテストしたい方がいっぱいおられるんじゃないかってところで、OS 9.1の話(^_^) < マイペースな上に意味不明な前振り

     個人的にはOS Xにはあまりドキドキ感って言うか、期待が無いので(分かっちゃってること多いからねー)OS 9.1の方にどうしても目が行ってしまうワケなんだけど、どうやら最近OS 9.1の方も新しいバージョン、f2になったらしいんだ(^_^)

     SpecialメニューもちゃんとSpecialになったらしくて、これがこの後トラブルが見つからなければFCになってGMになってCDに焼いてサ、食ってサ、ヨイヨイヨイヨイおっとっとっと(以下長文の為省略)

     とまぁ、出荷されるに足りる程度にf2版は安定度も十分ながら、それより前のアルファ・ベータバージョンに含まれていた目新しい機能もいくつか欠けている結果となっている・・・つまり見送られたみたいなんだ(^_^;)

     で、とりあえず変更されたらしい箇所について噂の中から集めてみた(^_^)
    ※注意・・・スクリーンショットはイメージです(笑)

  • ImageCaptureはOS 9.1にも付属して、両バージョンのOSでデジカメへのアクセスをOSに統合・・・する予定だったみたいなんだけど、OS 9.1には付属しないことになったらしいんだ。f2版からは削除されている。

  • OS Xとのイメージ合わせと言うわけかFinderにWindowメニューが加わっていて、アプリケーションに関係なく画面上の全てのウィンドウにアクセスしたり、閉じたりの動作が出来るらしい。
     でも、アプリケーション側が"Window"メニューを持っているか、もしくは持っていたとしても同じ機能を提供するかについては、アプリケーション側が新しいAPIに対応しなければならず、Finder以外では無いようなモノになっているらしい。


  • アピアランスコントロールパネルで、デスクトップピクチャとデスクトップパターンの両方が別々に設定出来るようになっているらしい。
     


  • 省エネルギー設定コントロールパネルで、スケジュールによってシャットダウンする際の通知などが設定出来るようになっているらしい。
     


  • 一般設定コントロールパネルの画面レイアウトが変わっているらしい(笑)
     


  • インターネットコントロールパネルに、オリジナルの「インターネット設定(InternetConfig)」にあった各種設定の為のタブが追加されたらしい。
     


  • 起動ディスクコントロールパネルが刷新されて、OS Xのパーティションの選択や、1つのパーティションにインストールされた複数のシステムフォルダを選択出来るようになったみたい。オマケに再起動ボタンが付いたとか(笑)
     


  • インストール時に標準で作成されるフォルダが見直されて、"Applications (Mac OS 9)"の1つに統合された・・・つまり、ハードディスクの中はOS Xが基本システムでOS 9がサブの位置づけに設定されたってワケ。
     


     と、まぁOS 9.1は見た目的にはかなり地味なバージョンアップに留まる可能性が高いんだ。 つまり、分かり易い変更=見た目に影響されやすいコンスーマはどうしてもOS Xに流れることになるんだろうね、悪いか良いかはともかく。


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