2001年3月の記事だよん(^_^)

19.March.2001
TALK : 前振り
Written by MeNOU

 コゲーコゲーコゲーコゲーコゲーコ♪

 ってワケで、実はサディスティクスでは加藤和彦ヴォーカルの曲が好き好きイッテンサン(byスズキ自動車)な【めのう】だぜ!(^_^)

 ちなみにサイクリング・武技(誤変換)やマダマダ産婆、ファンキーMAHJANG辺りがステキな感じだ。つんつんツノダの(ローカルCMネタだったらスマン > ALL)3兄弟末っ子つのだ☆ひろ作詞のサイクリング・ブギを一度「分かるメンツ」でカラオケしたいぜぃ! < ちょっと壊れ気味。 ちなみに つのだじろう氏は長兄・・ではなく名前の通り次男でひろ氏は5男だそうな。余談でクラシックサウンド好きな方の為にリュート奏者のたかし氏は4男だそうDEATH。

 んでもって続き・・って言うか(^_^;)

 いやぁ、実は前回の更新時ってばコメント欄を掃除する目的だったんだけど、間違って書き書け記事アップしちゃったんだよねー(^_^;) しかも数日過ぎるまでそれ気がつかなくてね(笑) < おいおい

 そういうワケで、先週金曜日までインターネットにすら繋がらなかった為にレスポンス遅れちゃったワケなんだけど、まずはそうだな。 WindowsとMacなところから行こうか(^_^)


COLUMN : WindowsとMacOS
Written by MeNOU

 前回の記事によってぴぐちゃんから騙されてた攻撃を受けているんだけど、道具は用途だと思うんだよ(^_^)

 過去にパソコンのインストラクターなんてことをやってた頃に思ったことなんだけど、例えばパソコンを使いたい! って場合に、男性は仕組みや法則を理解して学習するのに対して女性は手順を憶えて反復して憶えて行くスタイルが多かったんだ。

 それと、だいたい年齢が上がるにつれて手順で憶える方向に行く傾向にあるみたいだね。もちろん例外は多々あるけど(^_^)

(ちなみに実はもう1つ、失敗を恐れず思うままにやって憶えると言うケースも少ないけどある(笑))

 例えば、手順・手続き型の使い方をパソコンに求めた場合には(スクリプティングではなくて、人間操作の場合)DOS > Windows > Macの順番で向いてるんじゃないかな(笑)

 まず、基本的にウィンドウシステムは手続き型の操作にはあまり向いていない。 と、言うのは誤って後ろのウィンドウをクリックしちゃったりした時点で手順がおじゃん(なんとなく語呂よし)だからね。

 WindowsがMacより手順型に向いている理由はキーボードオンリーでの操作性の良さもあるね。 Macの場合、ショートカットは"COMMAND+"と言うようようにキーコンビネーションが必須で、高齢になるほどこれが苦手な人が増える。WindowsではALTキーでメニューにフォーカスが入って次にカーソルキーで項目移動若しくはバインドされたキーで項目実行と言う風に、区切りを設けられるんだ(^_^)

 偉いのは、CTRLキーとのコンビネーションでは1ストロークでMac風のショートカットが実現されていることかな(^_^)

 更に、MacOSにとって欠点とも言えるのが今も出た「フォーカス」と言う部分。 もともとマウスと言うのはハイパーテキスト操作の為のものでランダムアクセス向けのデバイスで、それを前提として開発されたMacOSではキーボードによる操作と言うのは補助的な位置づけだったんだと予想するんだ。

(故に手続き型の事務処理にはDOS→Win機、ランダム手順なクリエイティブな作業にはMacOS機って言うのは確かに向いていると思う)

 基本的にMacOSではボタン系にはフォーカスが存在しないので、全てをキーボードで操作すると言うのは不可能になる。

 だから、紙に「Windowsボタンを押して上矢印を4回、右矢印を1回・・・」みたいな方法で操作することにMacOSは向いていないワケで、それは手順で憶える方にとってはある意味致命的だったりすると思うんだ(^_^;) < Windowsと比べた場合にね

 もちろん、Windowsの場合先程言ったショートカットに一貫性が無かったり、CTRLショートカットが無かったりすることや、手順だけ憶えた場合には環境が変わった場合(例えばソフトのバージョンアップ)に憶え直さなくちゃいけないと言う意味で、何れにしても場当たり的だと思うけどね(笑)

 それでも、そっちの方が良い場合は結構あるんだと思うんだ(^_^)

 CDを聞きたい為にパソコンを憶える必要はなくて、それならCDプレイヤーで良いワケだからね。WindowsとMacは似て非なるものだって言うことを前提にして、どっちが向いているか、どこまでやりたいのかを考えて選択するのが良いんじゃないかな?

 直感的であると言う言葉は言い替えれば、言葉で表せないルールが理解し易いと言うことであって、言葉を前提としたユーザインターフェイスをユーザが必要としている場合にはその限りではないんじゃないかな(^_^)


COLUMN : MacOSとOS X
Written by MeNOU

 うひゃー、手厳しいねぇMAQさん(笑)

 将来性って言う言葉なんだけど、この辺り語弊ありそうだね(^_^)

 macbrainsさんの場合、記事を見る限りは技術(ことユーザインターフェイス)に将来性を見いだされてるみたいだけど、【め】としてはOS Xの将来性って言うのは政治的な部分とカーネル部分だと思うんだけどねー(笑)

 そういう意味で、安易に「将来性がありそう」とか言っちゃうところにカミナリ炸裂ってとこじゃないかな?(笑)

 んでまぁ、面白そうな展開なんで混ぜてくれってワケ(^_^)

 何度も言うようだけれども、EnvironmentとしてのMacOSのFinderと、ToolやUtilityとしてのOS XのFinderの区別って言う部分が混乱してるよね。

 例えば、世の中OSの中には刃物って言うツールがあって、包丁みたいなものからT字のシェイバーやらミキサーやいろんなモノがあるワケなんだけど、それをT字に統一しちゃったら将来性は限られると思うんだ。大前提は単なる刃物。

 OS XのBrowserが好きなら遥かな太古よりNeXTのユーザインターフェイスをMacOSに持ち込むのが大好きなグレゴリーランドウェーバーくんのGreg's Browerとかあるワケだし、ゴミ箱が隠れて欲しくなければDragThingみたいなヤツにでも登録すれば良いワケ(^_^)

 もちろん、その段階で登録されたゴミ箱がエイリアスだったりしてアプリケーションからのドロップがちゃんと認識しないぜ! とか出てくるかも知れないんだけど、その部分に関してデスクトップオブジェクトのOSレベルでの取り扱いに問題を感じるにせよ、そういう特殊な使い方に絞ったツールをOSの基礎としてしまうことは、将来的により柔軟なインターフェイス採用の枠を狭くするだけだと思うんだ(^_^)

 分かりやすく簡単に言えば、現在のMacOSのデスクトップインターフェイスには、その上にOS XのFinderやDockを載せる余裕や将来性があるけれど、OS Xにはそれがないってことだね。

 技術的にそれが可能だとしても、何を前提にするのかと言うところが、つまりユーザインターフェイスなんだよ(^_^)

 まぁ、世の中にはいろんな価値観の人がいるけどね(笑)


8.March.2001
COLUMN : Finderのこと
Written by MeNOU

 さて、昨日の続きを少し(^_^)

 今日はぴぐちゃんのお母さんをターゲットにした話だ(笑)

 いわゆる「手順」「手続き」型のインターフェイスに関して言えば、読むことを前提としたWindowsが優れていて、多分ぴぐちゃんのお母さんに関して考えるならMacOSよりもWindowsの方がよっぽど使いやすいんじゃないかって思うんだ(笑)

 Windowsは使いにくいユーザインターフェイスを補う為ヘルプ機能が充実しているし、直感的に配置されていないインターフェイスの為に読むことを強要されるシステムになっている。 これはこれで賢いインターフェイスかも知れない。 < (笑)

 だけど、ある特定タスクにおいて手続き型のインターフェイス(もっと言うなら特化したインターフェイス)を用意すると言うのは汎用的なデスクトップに求めるものではなくて、特定のアプリケーションの担う部分ではないかって思うんだ。

 iTunesはとてもシンプルで直感的にCDからのエンコーディングやCDへの書込みを行ってくれて、そこにはデスクトップやFinderと言った部分は介入しないで完結しているし、iMovieに至ってはデスクトップが見えない様に工夫さえされている。

(iTunesがデスクトップを隠さない理由は、MP3プレイヤーが他のタスクを実行しながら後ろで演奏する用途に用いられるからだ)

 考えればAppleが、ぴぐちゃんのお母さんのような人に対してかなり研究しているのが分かると思うんだ。

 Finder史上主義と言う言葉が「なんでもかんでもFinderでなくちゃ嫌」と言う意味なら、このAppleのアプローチはアンチFinder史上主義的だって言うことになる。むしろ、MacMP3のようにFinderに統合された仕組みの方がスマートに見えるんじゃないかと思う。

 個人的には本来AppleはiTunesと同じように、MacMP3的なインターフェイスも提供するべきだと思うんだけど、まぁそれやって喜ぶのは既にFinderがなんたるか分かっている人であってぴぐちゃんのお母さんではない分けだね(笑)


7.March.2001
COLUMN : MacOS FinderとOS X Desktopに関する考察 その1
Written by MeNOU

 呆れたあの子はあちゃりさん。 < アナグラムな上に意味不明

 さぁ、そんなワケで予告通り(笑)そういう話(^_^)

 ぴぐちゃんとかのところで、「そろそろインターフェイスも見直しの時だおんどれぇ 古臭いFinderなんて●●くらえじゃぁ われぇ」と言う意見もあったんだけど(こらこら)、まぁ聞いてくれ(^_^)

 つまり、例えばネットワークのブラウジングだのMP3の再生だの個人情報管理だのに対して、それぞれ特化・簡素化したインターフェイスが必要だって言うのは良く分かっているし、Appleはかなり以前にNewtonと言う形でそれを実現して見せている。

 PalmOSを見れば、できの悪いNewtonのパクリに見える程度に(実際そう思ってるんだけど)、Newtonはインターフェイスとしての一貫性やシステム自体の仕組みが完成されていた。 今どこを見回したってまだSoupの様な概念をOSレベルでサポートしている製品は無いし、XMLでさえ現実にはNewtonのSoup程には実用的な段階に無いと思う。(アプリケーションと言う意味で。まぁ比べることじゃないか(笑)XMLは範囲が広すぎるから)

 PalmOSはNewtonのサブセットであり、使い勝手やパワーではNewtonに劣るけれども、コストパフォーマンスと性能の天秤においてとても優れているし、アプリケーションソフトのサポートにおいてザウルスやWizより優れている。 と、思ってる(笑)

 さて、話を戻すけれどMacintoshのFinderは、リアルスペースにおいての「ファイル管理」とコンピュータ内における「ファイル管理」を結びつけたバーチュアルな汎用インターフェイスだと思うんだ(^_^)

 基本はミニチュア・箱庭で、ある意味箱庭で遊ぶ感覚が入っているところが秀逸なんだと思う(^_^)

 個人的にはアイコンレベルでクォータービューに統一することで更にその感じを深めたBeOSのデスクトップも好きなんだけど、それはまた別のお話し。(By 石坂浩二)

 MacOSのFinderが勝れているのは、コンピュータ内の一般的のファイル管理がほぼそのまま当てはまっていることで、つまりユーザはフォルダとかファイルのアイコンを通して、コンピュータ内での実際のファイル管理も学習してるんだよね(^_^)

 この、学習って言う部分で「その必要はない」と言うのが、つまり特化・簡素化したインターフェイスの提唱に結びつくわけなんだけれども、そこは今回はおいといて。


COLUMN : MacOS FinderとOS X Desktopに関する考察 その2
Written by MeNOU

 Appleは、OS XのFinderにおいてNeXTの時代まで遡って複雑なUNIXのディレクトリ階層をブラウジングするようなブラウザに回帰しているワケなんだけれども、あくまでそれは複雑な階層構造をブラウズすることに向いているワケであって、本来ハードディスクの中にシステムフォルダ以外に何も無い場合においては無用な長物的なものだと思う。

 ハードディスクがスッカラカンならあんな仰々しいブラウザはいらないってことだね(笑)

 結局のところ、複雑に入り組んだディレクトリやインターネットの様な複雑怪奇な世界を探索する為に必要になるインターフェイスだと思う。

 それに、現実にファイル操作を行うに際してはMacOSの古いFinderの方がよっぽど使い勝手が良いことはほとんどの方が分かっていることだし、またデスクトップに周辺装置がマウントされる概念がどれだけ便利でスマートな解決方法かって言うことはAppleでさえ、分かっていることなんだ。

 例えばDiscBurnerは、デスクトップにCDを焼く機能を透過的に追加した機能であり、Appleの新製品の1つだ。OS Xでは同じことをするにはオプション設定が必要になるし、デスクトップにマウントされる人やされない人がいると言うのはおかしな話になる。

 はっきり言えば、これまでの1つのアプリケーションであるFinderをOS Xのデスクトップ上で実現するとなると、ハードディスク1つ、ファイル1つずつがオブジェクトとして扱われるように全面的にFinderの作り直しが必要なワケで、リリース時期と工数との兼ね合い的なものだと考えているんだ。

 まとめると、NeXTのブラウザインターフェイスは素晴らしいし、複雑なディレクトリをブラウズするにはとても優れているから使うべきだと思うし、iTunesを見れば分かるようにLisaの時代からある絞込みインターフェイスをこの期に及んで選ぶ辺り(丁度ぴぐちゃんところで紹介していたLisaの論文にショットがあるゾ!注意:白黒のiTunesじゃないんだ(笑))アップルは適材適所は心得て来ているようには思う(^_^)

 でも、OS X のデスクトップはダメだね。 早くMacOSのFinderレベルに修正してくれよな。 > Apple

 Finder史上主義とか言うんじゃなくて、もっと簡単なことだと思うんだ(笑) ツールは特化して構わないけれど、全体を包む環境には一貫性が必要だってことだと思う。


6.March.2001
TALK : 分岐予測のこと
Written by MeNOU

 ちす、【めのう】だぜ!(^_^)

 帰り際なのに見つけちゃったので少しかくぜ!(笑)

 DANBOちゃんところにある7450の速度が落ちる話なんだけど、思うに分岐予測が4ステージから7ステージになったくらいじゃあんな結果にならんと思うぜ(^_^;)

 確かに10ステージから20ステージって言うPentiumIIIと4の話はあるんだけど、PowerPCの分岐予測ユニットは603の頃にはかなり優秀だったと記憶している。

 あ、ちなみに簡単な説明をすると今のCPUはある程度処理を並列で行うようになっていて、この並列出来る処理パイプがステージって言われてるヤツね。実際には先読みしながら動いているんだけど、条件分岐があって思っていた結果じゃなかった時には先読みしていた分を捨てて新しくメモリから読み直すのでロス時間になっちゃうってワケなんだ。

 ブランチミスはそうそう発生しないことと、ステージ数が短ければミス自体の確率が落ちることになる。(これは今回の話とは無関係だけど)

 実際にはソフトウェア作成時にコンパイラが掃き出すコードが分岐予測に影響を与える部分も大きいので、確かにステージが変わったことで古いMPU向けにコンパイラされたソフトウェアが新しいMPUより古いMPUでより最適に動作するのはあると思うんだけど、でもまぁそれもね(^_^;)

 1GHzオーバーの世界では逆にPentium4は高速なだけにその部分のロス(メモリを読み直すと言うことはRAMを読込む際のウェイトがあるので)が余計に増長して反映されるワケなんだけども。

 むしろ、セカンドキャッシュが内蔵したとは言え256KBになっているところでキャッシュオーバーフローが足を引っ張るケースとかを考えた方が良いんじゃないかな?

 で、ベンチとかも詳しく見ていないんだけど(笑)マルチプロセッサマシンと比べたりなワケだし、誰か詳しい解説お願い(笑)

 さぁ、そう言うわけで今日は早いけれど帰って寝るぜっ!(^_^)


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