2002年1月の記事だ!

11.January.2002
TALK : 「Windows Messengerで広がるルータのUPnP対応」
Written by MeNOU

 まずはリンク(^_^;)

 LINK TO Windows Messengerで広がるルータのUPnP対応 / ZDNetNEWS

 で、これを読むと、Windows MessengerがUPnPに対応していて優れてるみたいに読めちゃうんだけど・・・(^_^;)

 実際には、この記事に書かれている雰囲気のものじゃなくて、Windows Messengerでビデオチャットやらファイル転送をする為には数万にわたるポートを開けなくちゃいけないのだ(笑) これじゃファイヤウォール立てる意味がない(^_^;)

 よく分からない方の為に少し説明すると、インターネットのデータはポート(港)を経由して送受信されてるんだ。 例えばWebのデータは80番のポートだとか、そんな感じにね(^_^)

 で、例えばtelnetみたいにコンピュータ遠隔操作をするデータや、それ以外にも予期しないリモートの攻撃を阻止する為に、ファイヤウォールと言うものを用意して、不要なポートは閉鎖しておくんだ。普通は、まず全部のポートを閉じて、その後に使いたいポートだけを開ける。

 ところが、Windows Messengerでヴィデオチャットなんかをやる為には先に書いたように沢山のポートを開けっ放しにする必要がある、つまりセキュリティ上とても危険な状態になるワケなんだ(^_^;)

 なので、Windows Messengerでどうしてもいろんなことがやりたい場合には、UPnP対応ルータが必須となるワケ(笑)

 UPnPは、アプリケーションが利用したいポートなんかをネゴシェーションして自動的に開いたりする規格なワケなんだけど(もちろん、そこにはセキュリティが存在する)ほとんどUPnP対応ルータが存在しない状態で、それが無ければ動作しないソフトと言うのは単に技術的にダメなのか、開発コストを下げてその分の負担を他に押しつけているに過ぎないように思うワケなんだけど。

 いずれにしても、現段階でUPnP対応ルータが必須のソフトを持ち出して「Windows MessengerがUPnPに対応しているおかげでUPnP対応製品が増える、ありがたやありがたや」なんて言うのはどうかと思うのだけれども? > 本田雅一@ZDNet/JAPANさん

 もちろん、徐々には以降していくべきだけど(^_^)

 ちなみにWindows Messengerのポート関連についてはここが詳しいかな。参考までに。

 LINK TO Windows XPスマートチューニング第1回


TALK : GIFフォーマットの仕様のこと
Written by MeNOU

〔し〕っす

http://www.mars.dti.ne.jp/~torao/program/appendix/gif.html
http://tohoho.wakusei.ne.jp/wwwgif.htm

これじゃだめかい?

 おっ、[し]あんちゃん、早速サンキュ!(^_^)

 よし、これでサーバに負荷をかけずに画像をジェネレートして吐き出せるぜっ!

 何やろうかって言うと、ようはcgiで画像を作って吐き出したいワケなんだけど、アクセス過多による高負荷を想定すると、キャバスを作成して描画して返すと言うのは、同時プロセス(cgiはアクセスに対してそれぞれプロセスが立ち上がるので)数が増えた場合に、メモリー負荷もCPU負荷も大変なんで、予め画像パーツをファイルで作っておいて、それを組み合わせて吐き出そうってことなんだ(^_^)

 cgiはGIFの最初の13バイトのヘッダをパーツを組み合わせたサイズを計算して吐き出した後、それぞれのパーツ画像を読込んで、ヘッダを切り落として吐き出す。これで、パーツを組み合わせた1つのGIFイメージがブラウザに表示されるって寸法だ!

 これならパイプ処理を使えばperlでも高速に画像が吐き出せて、グラフィックライブラリを用意することも、利用してCPU負荷やメモリ負荷を高めることもなくて、ディスクキャッシュが速度を保証してくれるってワケさ(^_^)

 もちろん、パーツ画像はアプリケーションで予め作るワケだからLZW圧縮の特許にも触れない(笑)

 そんなワケで、そういう構想をちょっと考えてたのだ(^_^) < 使いみちは内緒だがなっ!  


TALK : 繋げると言うインターフェイス
Written by MeNOU

 ちす、【めのう】だぜっ!(^_^)

 そして遅くなったけど、今年もよろしくってワケだ! < マジ遅いって

 さて、New iMac。 予想以上に好意的な意見が多くて少々びっくりなところなんだけど、強いてあらを探すとすれば、本体自体は回転出来ないから背面にUSBx3と言うのはどうかと思ったりもするんだな、corega。

 最近の湯沸かしポットのように、本体の土台部分は固定でも本体自体がくるくる回れば良いんだけど(笑)

 予想通り左右対称で、なのでメディアのスロットが横とかそういうのはあり得ないことと、シルエットで区別が出来る(符号化されている)デザインだろうとは思っていたんで(あと、誰かさんのインサイダーな予想もあって)改めて驚くことは無かったんだけど、結果としてiMac以来ずっとテーマにしてきたダイナミック感や浮遊感(つまり、固定物ではなくて、動きそうな、ある意味不安定な)のあるデザインとしては、本体はポテッっと落ちて固まっちゃったハンダの玉みたいで、ディスプレイはキーボード上空に完全に浮いて見えると言うハイブリッドで新しい形に成功してるんじゃないかと思う(^_^)

 ところでふと気になったことなんだけれど、デジタルハブ構想を掲げるAppleにとって、つまりデジカメやMP3プレイヤー、ビデオカメラと言ったさまざまな単独のツールをMacと接続することで、単体じゃ実現出来ない「ソリューション」にしてしまうスタイルを「売り」とする場合に、「接続」って言うのがひとつのキーワードになると思うんだ(^_^)

 だとしたら、もう少し「コネクト」部分について考えても良いんじゃないかってこと。

 例えば、Zippoのライターを開閉するときのカチンって言う感じや、Snap OnやMirrorのスパナやレンチがネジと噛み合った時の遊びのない感触、お気に入りのマウスのクリック感・・みたいな、そういう気持ちよさが今のUSBやFireWireインターフェイスには抜けてると思うんだよね(^_^;)

 低コストで耐久性があって単純に作れることを念頭に開発されたインターフェイスだから、そういった「プラスアルファな部分」に対しての考慮が欠けることは仕方のないことなんだろうけれど、Appleがデジタルハブ構想を掲げて、ユーザエクスペリエンスを本気で考えているのだったら(そして、同じくユーザエクスペリエンスを掲げているMicrosoftよりも遥かに本質に迫っていると思われるし)、「MacにUSBを接続する時の、アノ感触がたまらないっ!」って言われるような仕組みを考えて欲しいと思うんだ。

 例えばそれが、Apple純正のケーブルでしか実現できないとしても、その感触=体験の為だけにApple純正ケーブルを選んでしまうような、それくらい気合いの入ったインターフェイスを考えて欲しい(笑)

 マジでそれってAppleにとって重要なことだと思うんだけどな。 原田さんでも大宮さんでも誰でも良いから、本社の連中に伝えておくれよマイハートって感じ(謎)

 いや、恩田さんならやってくれるに違いないっ! < 何気にプレッシャー(笑)  


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