2002年7月の記事だ!!

31.July.2002
TALK : 新人間 豹マン!(多少10.2のことも)
Written by MeNOU

 ちす、【めのう】だぜっ!(^_^)

 久しぶりだな! 今日は、「バビロニアの神よ!ジャガーマンに力を与えたまえ!」で有名な、新人間豹マンについて朝まで語り合おうって思うんだ!(うそ)

 いや、それにしても最初のパイロット版(こちらはジャガーマンと発音)での主人公「銀河系太郎」の名前が良い!(笑)

 すごすぎ(笑)

 あ、ちなみに「銀河」までが名字ね、念のため(笑) ちなみに、その後「豹マン」と名称を変えて若き探偵は青年秋月と名前を変えるのだけど、結局番組としては実現されなかった幻の番組です。合唱。

 さて、そんなところでOS X 10.2の噂。 < 前振り長いな、毎度のことながら。

 その後105や106、115と配布を確認していて、115がGMに近いような噂も聞くのだけど、115でもSherockなど日本語化されていないソフトがあるようなので正式版はもう少し大きい数字になりそうだ。

 ま、数字の話はともかく、面白い話としては6C99〜6C101くらいのビルドの間で、起動画面が変わったりしていたみたいだね(笑)

 6C100くらいまでの起動画面では、MacOS 9までの起動画面のニコニコ部分から、筐体を外したディスプレイの中だけのような画面が出ていたらしいんだ。

 噂を元に、幻となった起動画面を真似して描いてみた(笑)

 結構それっぽいしょ?(笑)

 最終的には、顔マーク部分がリンゴマークになり、ビーチボール部分は、新しいチェイシングアロー(と言っても、アローじゃないのでこの名称ではなくなるだろうけど)になっているとのことなんだ。 ま、それは発売されれば分かることだしね(笑)

 ところで、この幻の起動画面のイメージを聞いた限りでは、初代Macintoshの一体型のイメージからの脱却と言った方向があるみたいだし、実際、今後も筐体は変化してゆくんだろうから、まぁ分かるけど、ちょっと寂しいかも(^_^;)

 さて、OS X Serverの方も、68C105くらいのビルドから確認されてるみたいなんで、うまくいけば同時に配布されるのかも知れない(^_^) まずはOS X Serverと共通しそうないくつかの噂を紹介しよう。


【ことえり】

 ことえりの変換効率も、かなりの向上を見せているらしいんだけど、なんでもF6でひらがな変換、F7でカタカナ変換と言った、いわゆるATOKタイプのキーバインドが使えるらしいんだ! これは、Windowsユーザの方には朗報・・まぁ互換戦略と言えばそうだけどね(笑)

 ちなみに、F8で半角とかF9でアルファベットへの変換とかは使えないとのことなんだ。 無念。


【グラフィック関連】

 OS Xでは、そもそも256色モード自体が存在しないのだけれども、10.1まではCarbonアプリケーションの為に、互換性のある256色モードが用意されていた。と言うか、8bitカラーモードでも特に問題はなかったんだ。

 ところが、10.2では8bitカラーモードでのカラーパレットが変更されていて、8bitカラーモードでRGB全てが0である黒色を指定すると、RGB全てがMAXの白で認識されてしまう為、例えば文字なんかが白色になってしまうバグが発生しているんだ。

 これは、WWDCの頃に配布されていたb11やDevelopperSeed版でNetscape 6などを利用した時にも確認されていたのだけれども、バグではなくてOSの仕様と言うことになりそうなんだ(^_^;)

 つまり、速度向上の為に8bitのオフスクリーンを使っていたソフトは16bit以上に変更する必要があるってことだ。まぁ、AQUA対応アプリは通常16bit深度以上の筈だけどね(笑)


【iSubのボリュームバランス】

 OS Xでは、iSubへのウーファーの音量設定やデータ転送に問題があったワケなんだけども、10.2では音量問題は多少甲斐性されているらしいんだ(^_^)

 具体的には、スピーカー音量とウーファーの音量設定が近くなった様なんだ。ただし、OS 9のようにピタリとマッチングされていないので、相変わらず主音量と、iTunes等の再生ソフトの音量とでバランスをとる必要があるみたいなんだ(^_^;)

 ちなみに、データズレ(USB側の転送がずれてしまい、低音だけが遅れてしまう現象)は、スペックの低いマシンで高負荷をかけると相変わらず発生することが模様。合唱。

   LINK TO 参考資料:ピープロ幻のヒーロー

 


27.July.2002
mac.sit : マルチスレッドはFinderの後で
Written by josh

 自称、謎の登山家でしがない貧乏学者という男(※1)から近頃ちまたで噂のジャガー(Build 6C98)を受け取ったオレはいんちきインプレッションをでっち上げるのであった。

 「マルチスレッドはFinderの後で」(※2)

 旧Finderの「後継らしさ」が感じられるように仕上げてきてるなーという印象。今までがNeXTな血が濃すぎた。(^_^;

 「やっと」フォルダのウインドウやアイコンが位置やビューの状態をちゃんと覚えてくれるようになったんで旧Finderのマルチウインドウ的な使い方をしてもほとんど違和感ないかな。

 もちろんメニューの表示速度なんかは明らかに改善があるんだけど、それ以上にいろいろ並行動作で処理してくれるのでよりレスポンシブになったFinderです。
 例えばファイルの表示1つとっても、ファイル名の取得、アイコンの取得、実際のアイコンの描画が並行して動作しているように見えるのできびきび動作してる印象に。 (ちなみにリスト表示でのソートし直しでも同様にとりあえず指定項目でのソートがされてその後にアイコンの描画が始まるという感じ)
 カスタムアイコンのついたアイテムなんかはとりあえず点線アイコンで描画してくれたりとサービス満点なのだ。(^_^)

 あと個人的に大歓迎なのがアクションアニメーションの復活。情報ウインドウの表示やフォルダの開閉にはズーミングアニメーションがあるし、ドラッグのキャンセルにもアニメーションがちゃんとついてる。ただ起動中のアプリのアイコンは相変わらず反転しないまま。
(Windowsみたいに1つのアプリケーションが複数起動出来るなら兎も角、Macだからなーさっさと直して欲しいよな(笑))

 情報ウインドウといえばアイテムそれぞれに固有の情報ウインドウが開けるようにはなってる。ただ複数のアイテムを選択してそのまま情報ウインドウを開いてもそれらアイテムの情報がまとめられたウインドウが1つ開くだけ…
 うーん、便利なのか、これ。(^_^;
(パーミッションを変更したりと言ったバッチ作業をする際にはとても便利なのだ。しかし、1つずつのファイルのコメントを見るような作業があるとすれば、不便になっている。個別にウィンドウで見たい情報とまとめてやりたい作業をゴッチャにしていると言えば、しているインターフェイスだと思われる)

 さらにSherlock登場以前のFinderに搭載されていたファイル検索が帰ってきた。検索速度も昔のものに近い感じでジョブスが自慢するのもわかる。(^_^) Sherlockはスタンドアローンなアプリ扱いになったのでCommand + Fで検索ウインドウが開くのだ。もちろんただ帰ってきただけじゃなくて「ファイル名が"Mac"で始まって"tosh"で終わるファイル」を検索条件に指定できたりとちゃんとパワーアップもしてるから安心安心。
 ちなみにCommand + Fで呼び出したウインドウから検索した場合の検索結果は専用のウインドウで表示される模様。
(検索は、ホントに便利だね。Sherlockはゴテゴテしすぎていて、切り離すべきだったし、そうなったことは歓迎だ!でも、Finder検索にも内容検索も残っているし、メールソフトの検索を見ても同様に、V-TWIN検索エンジンが、やっとCopland当時に目指したアプリケーションになってきた感じだ(^_^) Visual的にも(笑))

 それからアピアランス・サウンドも復活か…な? このビルドだとかなり中途半端な実装でちょっと幸薄い感じだ。

 というわけでほとんど進歩はないけど旧Finderの機能をいろいろ取り込んでみた、そんなFinderがジャガーを買ったらもれなくついてくる勢いです。

 つーワケでjoshくん、サンキュ! いやー一体どこから仕入れたのか知らないけど、新ジャガのレビューは大歓迎だ!しかし、それにしてもネタ的に分かりにくい部分もあるので、以下【め】による注訳。

※1・・・「飛鳥五郎・・・と言ったところで知らないだろうがね!山登りの好きな貧乏学者さ!」
※2・・・怪傑ズバット第1話は、「さすらいは爆破のあとで」


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