漢なんだろう? ぐずぐずするなよ。

2.February.2005
TALK : 新しいPowerBookのこと(を書こうと思ったんだけど)
Written by MeNOU

 前フリが長くなり過ぎたので、別アーティクルにすることになったよ(^_^;)

 前フリが長いと言えば、MGのことでよく「怒濤の更新」とか書かれてるんだけど(笑)、普通に話すペースで入力しちゃったりしてる都合、普通に記事書いてても長くなっちゃったりするのだ(^_^;) < もっとよく考えてから書けよ

 またしても長くなってしまった・・・。

 ところで、一太郎や花子が無くなっても全然悲しくないんだけども、それよりまだ年間何十億円も売り上げられていたことに驚いたよ(笑)

 問題となっている「第1のアイコンをクリックして次のアイコンをクリックすると第2のアイコンの説明が表示される」と言うのが1989年に申請されて1998年に承諾されたと言うのも驚くんだけど(笑)

 ジャストシステム側の言い分である「Windowsの基本機能上のユーザインターフェイスのものであるので」と言う部分に関しては、確かにWindows 3.0上で同様のインターフェイスに記憶があるのだけれども、その登場は1990年なので松下の言い分が通る格好になるね。

 自分の会社が負けたら全世界的に大変なことになると言う「聖戦」化するような大義名分もちょっと恥ずかしいな(笑)

 しかし、松下の「第2のアイコンをクリックすると」と言う節(実際の特許申請の文面か分からないのだけど)が本当なら、むしろ焦点は「?」をアイコンと判断するかどうかではなくて、「第2のアイコンをクリックする」と言うのがマウスオーバー(上を通っただけ)のケースでも有効なのかだと思ったりするんだけど、どうなの? > 教えて偉い人


TALK : 新しいPowerBookのこと
Written by MeNOU

 そんなワケで(?)新PowerBookの話し。

 ルックスの変更が無かったりするので、意外と地味目な印象なのだけど(いや、iLife、iWork、Mac mini、iPod shuffleがフィーバーしすぎなんだな)ルックスこそ変更されていないけど、マイナーアップグレードと言うには惜しいくらいのパワーアップがされていると思う(^_^)

 何故か報道によっては一切触れられていなかったり、また、間違った報道されてたりする「スクロールトラックパッド」なのだけど、やはりAppleと言えばユーザインターフェイスだ!と言えるだけの面白い機能だと思う。

 指2本でなぞった時にはスクロールになる、と言うのはなかなか天晴れだ(笑)

 トラックパッドの縁部分をスクロールエリアとすると言った、機能=場所としてセパレートする考え方に対して、場所は同じだけどジェスチャーが違うと言った解決方法はコロンブスの卵的でいかにもAppleらしくて良い。こういう時、Apple好きだなぁと思うよ(笑)

 ぶっちゃけ、「消去」と言う機能をボタンを押して実行するのに対して、消したい物を上からグシャグシャと塗りつぶすことで実行するNewtonの「ジェスチャー」的な発想ではあるんだけど、トラックパッドに2本指でと言うのはやられた感強し。

 トラックパッドやペン入力みたいなデバイスは、接点が1つだって固定概念を持っていた自分を反省だ!!

 おいといて。

 落下時のハードディスク保護は、以前Appleが特許申請したことがリークされていたモノだけど、IBMが先行したとは言え評価される機能だとは思う。

 ただ、個人的にはむしろ、ネットワーク時代なんでハードディスクが壊れて困る以前にバックアップがシームレスに行われると言った部分の方が重要だと思うのだけどね(笑)
 Appleが気付いていないと言うワケではなくて機能対効果として。(Appleが「Backup 」アプリケーションのプロモーションや開発に力を入れていることを忘れずに記して置く(笑))

 他にパワーアップされた点としてブルートゥース2.0+EDRへの対応やDVD±R/±RWへの対応(と速度アップ)、17"モデルではデュアルリンクDVI出力にオーディオの光出力と言ったところかな?

 そして、なにげに見落とされがちなのだけども、15"と17"のキーボードのバックライト機能が実は光度10倍アップと、個人的に非常に嬉しいパワーアップがされている(笑)

 それだけで買い替えたいくらいだよ!!


31.January.2005
INFO : 車載mac miniレビューの紹介
Written by MeNOU

 レビューもへったくれもねーよっ! ガンッ!(何かを床に叩きつけた音)

 と、言う訳で早速2ストローク550cc27馬力のLJ50エンジンを搭載したSJ10にmac miniが搭載された様子。うーん、チョークの横に液晶・・シュールだ。

 っていうかハメコミ合成にしか見ねーよっ!!

 

 と言う訳で、詳細は須山歯研へ。

 LINK TO はい!須山歯研です

 ちなみに、停車時などの電源供給やセキュリティ(笑)の都合、最終的にはノートマシンが搭載される模様。


TALK : Tiger Serverの話しをしよう その4(iChatサーバ)
Written by MeNOU

 さて、世間では出荷開始されたmac mini、iWork'05、iLife'05の話しで持ち切りなのだけど、ここでは取り合えずTiger Serverの話しをまずは終わりまでやっちゃおうと思ってる次第(^_^)

 あ、でも【めのう】もiLifeとiWorkはキャッチリバッチしてるんで、この後レビューとか書いてみる予定だっぜっ!!

iChatサーバ

 ところでAppleではiChatサーバとblogサーバ機能をまとめて紹介したりしているのだけど、この2つをイントラネット上のグループウェアとしての位置づけで考えているようだね(^_^)

 【めのう】の周りでもビジネスシーンではSkypeやインスタントメッセンジャーが実際に連絡手段として普及しはじめている。(国内でも)

 で、当のiChatサーバなのだけど、iChatサーバと言う名目ではあるけれど実際にはJabberサーバなのだね(笑)

 Jabberはオープンソースで開発が進めれているインスタントメッセージングサービスで、Jabberサーバにはゲートウェイ機能としてICQやYahooメッセンジャー、MSNメッセンジャーなどとの相互接続を持っているワケ。これによって、他のIMともやり取りが出来るようになっている。

 この辺りも、Appleがオープンソースのプロジェクトを採用する戦略が実際に地に足がついている感じを受ける。

 ちなみに、ローカルにiChatサーバを立てることで、社内向け(またはエクストラネット向け)のネーム空間を作成出来て、暗号化通信などが出来る。社内・社外に関わらず、プロジェクトに携わるメンバー同士が暗号化されたIM上でファイルのやりとりなどが可能と言うワケ(^_^)

 また、Tiger版のiChatAVであれば10人までのボイスチャットや4人までのビデオチャットも可能と言う訳で、比較的MacOS率が高いSOHO系のビジネスシーンではTV会議などが便利に使えるのではないかとも思う。

 うーん、iSight欲しくなるな(笑)


TALK : Tiger Serverの話しをしよう その5(Weblogサーバ)
Written by MeNOU

 そんなワケでAppleがインスタントメッセンジャーと共にグループウェアとして考えているのがWeblog。

Weblogサーバ

 まぁ、Weblogサーバに関して言えば世間のWeblogサーバとさして違いがあるワケでもなさそうな感じなのだけど、ことAppleの2005年戦略で全面に押し出している「テーマ」戦略はここでも活かされるようだ(^_^)

 サーバの機能としては、RSS対応と言うことでSafari RSS(Tiger付属)での利用はもとより、XML-RPCやATOM APIに対応したBlogクライアントから直接編集が可能。

 また、ユーザアカウントなどの管理はOpenDirectory対応と言うことで、Weblogに関してもTigerServerのユーザ管理上で一元管理出来る様子。

 個人的には、テーマのカスタマイズ部分でのユーザインターフェイスなどはあまり期待出来ないと思っているのだけど、今後AppleがOS X Serverでグループウェア的な部分に、例えばプロジェクトの計画・進捗などの機能を準備してくるのか楽しみなところ(^_^)

 タイミング的に見てもアップルが、この追い風の時期に下(mac miniやiWork)から上(X san、X serve RAID)から攻勢を仕掛けているのは、ある意味正念場的にジョブズが捉えているようにも見受けられる。

 これまで比較的保守的な(良い意味で)戦略の中に少数精鋭の革新的な機能だったのが、ここに来て目を引く機能や価格設定を正面に据えてきているからこそ、Tiger Serverの延長上にもアグレッシブなアップデートが期待出来るワケだね(笑)

 ところで、言うまでもないけど、去年から今年にかけてだけでソフトウエアやハードウェアで数十にも及ぶプロダクトをメジャーアップグレードして、それぞれがほとんど全て「おぉ!」と言う内容や価格を打ち出せているメーカーは、世界中でたった1社しかない。


TALK : Tiger Serverの話しをしよう その6(ソフトウエアアップデートサーバ)
Written by MeNOU

 前の記事では最後のほう、少々話しが外れてしまったのだけど元に戻ろう(笑)

ソフトウエアアップデートサーバ

 例えば小規模の会社であったとしても、いや、この記事を読んでいるような人の場合、自宅でさえ5−6台のMacがあったりするワケで(笑)、ソフトウエアアップデートでOSのバージョンアップなどをしてしまうと回線トラフィックへの負担はかなりのものだったりする。

 また、企業でMacを導入している場合などでは「新しいアップデータを利用すると、周辺機器の動作に支障がある」などの情報を受け取った管理者(大抵それは、ちょっと詳しい社員と言うことになるのだけど)は、他の社員に「アップデートの画面が出ても、まだアップデートしないで下さい」と言って回らなくてはならないワケで(笑)

 そういうワケで(?)TigerServerにはソフトウエアアップデートサーバ機能が搭載される。

 実は今の資料だけでは具体的な内容は不明点が多いのだけど、(例えば、TigerServerのゲートウェイ機能によって自動的にソフトウエアアップデートのポートを流れるデータを横取りしてこの機能が動くのか、個別のMacに設定する必要があるか、とか)分かっているところだけ書いておくね(笑)

 この新しいソフトウエアアップデートサーバの機能を利用している場合には、管理者の指示があるまで社内のMacはソフトウエアアップデートを行わない。

 まず、管理者がソフトウエアアップデートを行い、アップデータをTigerサーバに保存する。

 そして、管理者が中身を確認してGoを出すと、社内のMacに「ソフトウエアアップデート」が表示され、ローカルのTigerServerからアップデータがダウンロードされる仕組みとなっている。

 アップデートと言うのはつまり、異なるバージョンのソフトウエアになると言うことで、社内にさまざまなバージョンのソフトウエアやOSがあると言うことは管理者にとって非常に負担となる為、管理者には喜ばれる機能になるだろう(笑)

 ところで、ネットブートと言う解決方法もあるワケなんだけど、最近あまり聞かないけど大丈夫か?


TALK : Tiger Serverの話しをしよう その7(Gateway Setup Utility、NT Migration Tool)
Written by MeNOU

Gateway Setup Utility

 これは2基のEtherportを備えたマシンに限定される機能となってしまうのだけれども、1つ目のポートをWAN側に、もう1つのポートをLAN側に接続した状態でGateway Setup Utilityを起動すると、アシスタントアプリケーションによってファイアウォール、ルータ機能(DHCPやNAT、DNSサーバ)、VPNの設定を行ってくれると言うもの。

 今のところ、ブロードバンドルータでこれを行っている人も多いと思うのだけどVPNなども含めるとやはり設定などテクニカルになってくるので、役に立つだろう(^_^)

NT Migration Tool

 TigerServerに限らず、既にPantherServerなどでも売り込みターゲットとして「WindowsNTサーバ(WindowsServer)」のリプレイスを狙っているApple。

 売り文句としては、互換性はもちろんのこと、クライアント数に応じた利用ライセンス費用が無いことやセットアップの簡易性などが上げられている。

 実際問題、10万円ほどで購入出来るクライアント無限ライセンスのOS X Serverのコストパフォーマンスはかなり素晴らしいと思う(^_^)

 で、そんなことで、TigerServerでは既存のWindowsのPDCサーバ(プライマリドメインコントローラ)から設定を読み込んでOpenDirectoryに移管してPDCを取って代わるユーティリティが付属する。

 ホームディレクトリやグループフォルダ、ローミングプロファイル、共有プリンタなどもそのまま利用可能と言うことで、ActiveDirectoryの為に動かしているWindowsサーバであれば、OS X Serverに切り替えるには十分の動機(コストの節約や管理の簡素化など)になるだろう(^_^)  


TALK : Tiger Serverの話しをしよう その8(その他)
Written by MeNOU

 長々と続いてしまったTigerServer談義(?)なのだけど、細かい部分で有益な機能などをまとめておしまいにしよう(^_^)

SSL証明書の管理

 Server Adminソフトにて証明書の作成、管理、サービスへの割当が簡単に行える。これによって外部からアクセスしたいイントラネットや取引先と一緒に利用するエクストラネットなどのウェブサービスでSSLの利用が簡単に出来るようになる筈だ(^_^)

ファイルサーバのペアリング機能

 AFP、CIFS、NFSと言ったファイルサービスを、ペアリングが出来るようになるようだ(^_^)

 2台のサーバを用意して、アクティブ・パッシブに設定することで、1台目のサーバがダウン時にもサービスを継続出来る。企業ユースでは非常に貢献度の高そうな(特にOS X Server導入の申請書には(笑))機能だ。

IPPプリンタ共有

 IPPとCUPSが完全実装されるとのこと。AppleTalkでもサポートされ、またIPPの認証プリンティングも出来るようになるらしい。

 スリープ中のCUPSプリンタにAppleTalkやIPプリントなどで印刷をかけた時に失敗することなどがこれで解決されるだろう(笑)

Xgrid 1.0 / 64bitサポート

 これらは、あんまり一般のユーザには関係ないのだけど(笑)、XgridなどはSDKも付属すると言うことで、スパコン用途的なヘヴィな利用への足がかりにはなりそう。実際、省電力・熱対策・低価格・管理性と言う面ではOS X Serverのスパコン風の利用は悪くないと思う。

 また、X Serve RAIDを始めとして、Xsanのような新しい利用アプリケーションも示され始めているので(Xsanは大規模なシステムや動画のリアルタイム編集など以外でも、小規模なシステムでもX Serve RAIDをフレキシブルに活用出来るようになる為、かなり面白い)またいつか別の機会に、新しい活用シーンのようなものをまとめたいと思うよ(^_^)

 長くなったけど、それだけTigerServerには面白い機能が搭載されているワケだね(笑) これに加えて、OS X Tiger(クライアント)の機能も入っているワケだから、お買い得製品だと思うよ(笑)

 期待して登場を待とう。


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