ここは【めのう】の趣味と気まぐれで適当に更新される、多分この辺りじゃ一番アバウトで、いい加減な サイトです。 真面目な記事をお探しの方は、きっと他をあたった方が賢明です(笑) それでも読みたいあなたは、 他のニュースページを回られた後にでもお立ち寄り下さい。


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  • ここは1998年5月分のバックナンバーページです。



    30.May.1998

    KALEIDOSCOPE:ColorSchemeをチューンナップしよう!
    Written by MeNOU

     そんなワケでβ版とは言えKaleidoscope2.0も登場したことなんで、皆も自分のColorSchemeに新しい機能をくっつけてみようぜ!

     やることは至って簡単だが、まずは項目を上げてみよう。

  • 専用マウスカーソルを使えるようにする!
  • デスクトップパターン&ユーティリティパターンを使えるようにする!
  • ウィンドウシェードサウンドを変更してみる!
  • Finderのリスト表示時のバックグランドカラー等を付けてみる!

     とまぁ、そんな感じだぜ! 用意するものはResEditと、あとはKaleidoscope2.0b3からScherzo!もちょっと使って楽をようと思う(笑) んじゃ行くぜ!

    【マウスカーソルを付ける】
     これはめっちゃ簡単で、雰囲気も随分変わるので是非トライしてみて欲しい! やることは簡単だ、ColorSchemeにID #0のcrsrリソースを作成するだけだ! しかし、ゼロからリソースを作るのは面倒だから、Scherzo!をResEditで開いて、crsrリソースをコピーして自分のColorSchemeにペーストするのが良いだろう! よし、今だっ、行け!

    【デスクトップパターン&ユーティリティパターンの作成】
     まず、ユーティリティパターンって何だ? って方にご説明さしあげよう! ユーティリティパターンって言うのは電卓やFinderの検索等に使われるパターンのことだぜ! NetscapeNavigatorやCommunicatorもこのパターンを使う事が出来るんだ!

     作り方だけど、ID #17と#40のppatリソースを用意するだけだ! これも分からなかったらカーソル同様にScherzo!からコピーすると楽だと思うぜ!

    【ウィンドウシェードサウンドの作成】
     これは以前から使えた機能だけど、ウィンドウシェードしたときの「シュッ」「シュー」の音をColorScheme独自のものにする方法だ! 用意するリソースはsndリソースの#-14336と-14335だ!
     このリソースはSchrzo!等には含まれないので、Jinさんのスキームとか(笑)、あとは現在KaleidoscopeGardenで紹介しているYANKOさんのHanshinTigersなどを参考にして頂きたい! もちろん、そのまま使うと著作権的に問題になるから、作者の方に了解を得るか、自分で作成したsndリソース(MacOSのSystem7以降で使われているビープ音などのsndファイルでOK)を使おう。 自分が苦労して作ったデータ(作品と言っても良い)が盗用されたら嫌な気持ちがするように、人の作ったリソースを無断で使うような事はやめよう。 また、どうしても使いたい時には著作者に連絡してみよう、許可がおりるかもしれない!

    【バックグラウンドカラーの作成】
     さぁ、最後にバックグラウンドカラーの作成だぜ! これは結構どのColorSchemeでも欲しい機能だよね(^_^) しかし、この機能を実現するには2種類のリソースが必要になるから注意してくれ!

     1つ目はお馴染みcicnリソースだ。 #-9548から#-9551までの4つのリソースがそれぞれ、

  • -9548 ListView Divider Line
  • -9549 ListView SortColor
  • -9550 ListView Background
  • -9551 IconView Background

     となっているんだ。 しかし、これだけじゃKaleidoscopeコントロールパネルはColorSchemeにFinderColorの機能があることを認識してくれないので、同じ番号のcinfリソースも作ってあげる必要があるんだ! 例によって面倒なら、Scherzo!からcicnの#-9548〜#-9551とcinfの#-9548〜#-9551をコピーするのが良いだろう!

     以上の機能を追加することで、君のColorSchemeはもっともっと輝きを増すことだろう! そして、当然のことだが完成したColorSchemeは【めのう】に送ってくれ!(笑) そして、KaleidoscopeGardenを通じてコミニュケーションの輪を広げようぜ!


    28.May.1998

    TALK:忘れられない名作
    Written by MeNOU

     ハミルトンの原作が好きとは、やっぱりただ者じゃないドラッグ野郎だぜ!(笑)

     ハミルトンのキャプテンフューチャーがこの世の中に与えた影響は凄く大きくて、近年のSFの大半がラヴ・クラフト作品とアンドロイドは電気羊の夢を見るかをどれくらいかの比率で混ぜただけの世界観であるのと同じくらい、凄いことだと思うんだ!

     例えば近年アメリカでウケた「パワーレンジャー」は、個人か個性派集団のヒーローばかりが蔓延するアメコミ文化にとって規律の揃った軍隊的の中にあって個性を有するこれまでに無いヒーロー文化が、ヒットの重要な要素になったと考えて良いと思うんだけど、じゃぁ日本国内に「戦隊モノ」なるジャンルを作ったのが誰かと言えば、他でもないスタジオゼロってことになる!

     そして国内最古の戦隊モノであるスタジオゼロの「レインボー戦隊ロビン」を見ればその設定が全くハミルトンの「キャプテン・フューチャー」から頂戴していることは明らかな事だ!

     そんなワケでハミルトンの原作、実は【めのう】は読んだこと無かったりするんだけどねー(笑) しかし、実写はちょっと失敗だったかな、スターウルフくん(笑) 「いまっ!」 スターウルフは〜・・・燃えちゃだめだってば!(謎)


    TALK:忘れていた名曲
    Written by MeNOU

     完全に忘れてた! 馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿わしの馬鹿(C)

     山下毅雄とスキャットまでキーワードが揃っていながら「佐武と市捕物控」を忘れるなんざ、人間やめた方が良いぜ! > 自分
     ちなみに佐武の声には故・富山敬だぜ! そんなワケで、同じ68年にはパーカッションの素晴らしい曲としては他に「サスケ」がある。 おうおうおうおうヤァっ! 忍法、影分身! サスケ〜。


    NEWS:Kaleidoscope 2.0パブリックβリリース
    Written by MeNOU

     とにかく、すぐダウンロードしろ!

    link to Download Page / Kaleidoscope.net


    COMMENT:MacOS Xのイメージングモデルとウィンドウサーバ解説その1
    Written by MeNOU

     KaleidoscopeGardenの為に借りたページが使えるようになったのが月曜日、telnet接続はまだ出来ない(先日クラックがあって停止中だとか)んで、Fetch接続でcgiを試行錯誤。 火曜日にかけて例の訳作業(Joshさんおぼえてろー(笑))が入って、水曜日はOCNのDNSサーバを会社に移行する作業が入った上にKaleidoscopeGardenのオープンと重なっちゃって、まぁホントに疲れちゃったぜ、ベイヴィ(^_^;)
     そんなワケで遅れ馳せながら例のMacOS X上のイメージングモデルとウィンドウサーバについて、ちょっと書こうって思うから、意味不明なSAM氏はよっく聞いてね(笑) 老化するにはまだ早いよ、ちょっと(^_^;)

     実は、先日翻訳してて思ったのは、数年前、NeXT登場直前に本で読んで感動していた内容と同じだなぁってこと(笑) そんなワケで今回はNeXTstep(【めのう】の知識は1.0の頃のものだけど、多分大差無い筈)を持ち出して解説するね(^_^)

     さて、図はNeXTstepのWindowServerとDisplayPostScript(DPS)のものなんだけど。簡単に言っちゃえば、ApplicationがYellowApplicationに、ApplicationKitがYellowBoxに、そしてDPSがPDFになったのがMacOS Xだ(笑) もちろん、他にいくつかのサブシステムが付属するけど、基本構造は全く同じと言って良いと思う。

     まず、Realityの記事中にあったWindowServerの位置付けなんだけど、まず言っている事は全くNeXTstepのWindowServerの説明と思って頂いて良いと思う。 そして、そうであるとしたらWindowServerの役割はRealityの記事にあったよりも広範囲になると考えて良いだろう(^_^)
     名称こそWindowServerだけど、WindowServerはイベント処理の全般を行なう最下層にあるCOREシステムの1パーツなんだ。(イベント処理についても一言だけあったけどね) もちろん、ウィンドウのクリックや移動等もWindowServerによってイベント処理されるワケだけど、例えばキーボードやマウスなどの処理から電源オフに至るまで、ApplicationKitのイベントは全てここで処理されるんだ。

     また、描画処理全般もここが受け持つんだ。例えばアプリケーションがApplicationKitを用いてDisplayPostSciptの描画を行なおうとした場合(ClientLibraryって呼ばれる関数群だ)、ApplicationKitはWindowServerにDPS言語を送信して、WindowServerがDPSを呼び出して結果をビットマップで受け取ってアプリケーションに返すシステムになっているんだ。


    COMMENT:MacOS Xのイメージングモデルとウィンドウサーバ解説その2
    Written by MeNOU

     ところで、DPSって言うのは普通のPostScriptと言語自体の扱いが全然違うんだ。そうだなぁ、JAVAのバイトコードみたいなモノと思って頂ければ良いと思う。人間の言語的なPostScriptだと、命令が長くなってしまいやり取りに時間もメモリも食うし、DPSエンジンでも言語解析に負荷がかかっちゃうからね。 DPS言語はバイトコードなので短くて、DPSエンジンでも複雑な言語解析をしないから、PostScriptよりはオーバーヘッドは少ないんだ。

     DPSの特徴のもう1つは、コンポジット機能を持っている事で、2枚のビットマップを高速に重ねあわせるのが主な機能だ。例えば、MacOS 8でアイコンをドラッグすると半透明でドラッグされるのに対して、NeXT/OpenStepではアイコン自体は透けていないのに、アイコンの影の部分等は半透明に透けてみえるといった凝った処理がされるんだけど、これらに用いられているのがコンポジット機能だ(^_^)
     この際に0.0〜1.0までの透過率をビット毎に持たせられるんだ、この値をアルファ値って言う。 従ってアルファ値が1.0のアイコン本体は透けないけれど、影部分は濃いところから薄いところにかけてだんだんと透けてみえるような事が出来るんだ。
     こういう処理にはDSP(DigitalSignalProcessor)が有効なんだけど、世界初のDSPチップ搭載コンピュータであるNeXTがこの処理にDSPを用いていたかどうかは知らない(^_^;) AltiVecも、こういう用途には俄然向いているけれど、どうなるんだろうね(笑)

     あと、Appleは現在DPSから言語解析部分を削っていると言うことだったんだけど、つまりDPS内にある言語処理とグラフィックスエンジンの内、前者をPDFとして修正するって事なんだろうね。従ってアルファ合成を実際に行なっている部分等はそのまま使うから、こういった処理は残ると。

     さて、話をWindowServerに戻そう(^_^)


    COMMENT:MacOS Xのイメージングモデルとウィンドウサーバ解説その3
    Written by MeNOU

     ウィンドウの描画方法に3種類あることはRealityの記事にもあったけれど、この3種類もNeXTstep1.0から何等変っていないことの1つだろう(^_^;) NeXTstepってよく出来てるなぁって思う、ホント。

     さて、AppleからはまるでDPS絡みでリモートオペレーション(クライアントマシンで接続して、処理はサーバに全部やらせてクライアントは画面とキーボード・マウスだけ使うって言う、まぁTimbkutsuみたいなモノだと思って)が失われるみたいなこと言ってたけど、実際リモートオペレーションのほとんどはWindowServerが受け持っているんだ。

     先程も書いたように、アプリケーションやキーボードのイベントは全てWindowServerに渡される。リモートオペレーションの場合、WindowServerはこのイベントレコードをサーバマシンに転送するんだ。逆にサーバ側では受け取ったイベントで処理を行なって、それに伴って発生したイベントをクライアントに送信する。

     こんな感じでリモートオペレーションが処理されるので、WindowServerとDPS/PDFエンジンが切り離されている以上は、リモートオペレーションの実現も難しくは無いと思うんだ。 ただし、MacOS Xにリモートオペレーションが本当にそんなに必要かと言えば、NCサーバにする以外にはあんまり思い付かないけど(^_^;)

     以上だ! まだ暑かったり寒かったりと温度の移り変わりが激しいから、風邪なんかひかないようにちゃんと汗を拭いておけよ!


    27.May.1998

    TALK:あまいぜベイヴィ!
    Written by MeNOU

     大野雄二氏の字ってこれじゃなかったかい?(笑) それとも例の秀夕樹のようにいくつか名前を変えたのかもしれないけど(^_^)

     アニメの内容云々言ってたくせに「ネズミ達のすばしこい動作にあわせた躍動感のあるサンバが緊迫感を煽っていました。」だなんて、まだまだpolymoogさんもブルーケツだぜ!(笑) って言うか、アニソンにしろドラマ曲にしろ主体となる番組をどう演出するかが問題な以上は内容を無視しては話せないワケだよね。 それに、所詮知識がある時点で何等かの先入観入っちゃうからね(笑) 作曲家にしろジャンルにしろ、そういう情報を持っている時点で純粋な判断って言うのは難しいものだと思うよ(笑)

     むしろ【めのう】や歯改め声優氏は、アニメの内容よりもただ音楽としてそのグルーヴに酔いしれていると言って良いだろう! アニメ主題歌って言う時点で先入観を抱く人達も多いし、そう言った先入観があるからこそアニメの内容云々の発言も出てしまうのだと【めのう】は考えるぜ!(^_^) アニメ主題歌だからと言って手加減は無しだ! もちろん、アニメは内容も重要な事は言うまでもないがな!(笑)

     さて、大野雄二氏と言うとルパン三世part2のイメージがやっぱり強いよな! 昨年だか一昨年に脱ルパン宣言をしたけど、その後どうなったのかな?

     それはともかく、大野雄二を語るのなら外せないのが「キャプテンフューチャー」や「コブラ」(これがまた作詞が冬杜 花代子と言う強烈な曲なんだ)だろう! 大野雄二を意識していなくても、この2曲のラインナップを聞いた瞬間に「そうなんだ! あの曲がカッチョ良かったんだよ!」って思った人も多分沢山いると思う! 記憶力が良い人に絞られるがな!(笑)

     また、案外以外なところでも大野節が炸裂しているところで「星雲仮面マシンマン」辺りもあるんだ! 特にマシンマンのOP/EDの構成はほとんどルパンと同じと言って良いかもしれないので、知らない方は何とかして聞いてみてくれ! もちろん、「団長&【めのう】と、夢のカラオケ!」に参加して頂いても結構だ! 配信されていれば【めのう】が歌うだろう、きっと(笑)

      山下毅雄氏の口笛は有名なところだね(笑) ルパン三世part1でもチャーリーコーセイとのユニットでは氏が口笛を吹いていたっけ。 しかし、大岡越前の口笛が山下氏の口笛だったとは知らなんだ(笑) 余談だが故いずみたく氏も大好きだぜ! この辺りの関係には「さすらいの太陽」でスリーグレイセスといずみたくの組み合わせなどが面白いかも知れない。(ちなみに「さすらいの太陽」は更にヴォーカルショップも共演している!)

     ところで、例えばキャプテンフューチャーのOP「夢の舟乗り」がバリバリの大野節であるのに対してED「ポプラ通りの家」がそうであるように、OP「ガンバの唄」に対するED「冒険者たちのバラード」は、また作曲者の懐の深さを感じさせるところだ。 この辺りは、一般に作曲者のイメージであり要求される音楽であるOP曲に対して、EDの存在がやや自由な事にあるのかも知れない。むしろEDにこそ深さや面白さを見つける事もあったりするよね(笑)

     他に山下氏の作品としては「スーパージェッター」「ジャイアントロボ」と言った辺りがメジャーかな。歯改め声優氏フェイバリッドなミッチーの歌う「アンデス少年ペペロの冒険」も確か氏の作曲だったと記憶しているぜ!

     話を戻すけど(polymoogさんのページの内容に、だよ)、7人の刑事は、友達に「ねぇ、覚えてない? ん〜ん〜んんんんんんん〜」と出だしを歌っても分からないのに「らららりーららりららりらら」のサビ部分だけは異様に皆覚えている唄だったな(笑) 個人的には「夜明けの刑事」なんつー番組も好きだったんだけど、しかし覚えている人ってあんまりいない(^_^;)

     まぁ、【めのう】の友人達には年代的に辛いのかもしれない・・・。

    link to polymoogさんのページ


    NEWS:KaleidoscopeGardenが復活?
    Written by MeNOU

     今日は良い天気だ! こう天気が良いと、カウボーイスタイルで馬にゆられて広野をさまよいたいと、男なら誰もがそう思うに違いない。 いや、絶対にそうに決まってる!!

     ところで、【めのう】は気になる記事を見つけたんだ! B氏(Be氏?)のMacの音(MacNote)ページに、なんとKaleidoscopeGarden復帰のニュースが!!

     KaleidoscopeGardenと言えば、一時は海外からもリンクされまくって転送量と容量がパンクして更新が停止した手強いサイトだ! まぁ、Kaleidoscope登場時だったので、他にColorSchemeを紹介するサイトが無かっただけと言う噂もあるがなっ!(笑)

     その上、Macの音記事中に「冗談抜きで正真正銘再開するみたいだ」とあるように、過去に何度も復活宣言しては全然更新されなかった体たらくサイトでもある! 実はかのhi-fiサイトにもKaleidoscopeGardenが更新されていると言う記事があったのだが、当MacintoshGardenではその確証を得ることが出来なかった。

     現在KaleidoscopeGardenには謎の桂歌丸師匠が貼られているが、どうやらこれは「敬愛する歌丸師匠への復活の誓い」らしい。 そして、噂が本当なら、KaleidoscopeGardenは27日中に再開されるようだ。

     更に詳しい情報については、Macの音、hi-fiの各ページをご覧頂きたい。

    link to Macの音
    link to hi-fi


    26.May.1998

    TALK:あらん、いやん
    Written by MeNOU

     う〜む、ここって女性のサイトじゃないよね?(^_^;) To heartって知らないんだけど、原作通りって事は何かの漫画の主人公の娘なのかな?

     そんなワケでMAQ?MAK?MAC!さんのリンクで知ったんだけど、こんなページがあったのね、知らなかった(^_^;) 志保ちゃんのエミュレータニュースは結構な更新頻度で、エミュレータ関連の情報としては良いよね(^_^) とは言ってもMacユーザなので直接emulation.netを覗けば済むんだけど(笑)、マルチプラットフォームな方には便利そう(^_^)

     ところで、AlanなんだけどAppleとは全然関係ないと思うよ(笑) 確かにAppleやClarisのサイトやインターネットスターターキットでの関連はあると思うけど、それならIBMのサイトやインターネットスターターキットforWindowsもあるしね。 だいたい、アップルコンピュータ株式会社は直接的じゃない関連会社を持てる身分じゃないと思うけど(^_^;)

     まぁそれ以前に何故恨みがAppleに行き着いてあまつさえ「だからMacは信用がならない」のかは不明だけど、KillMacサイトにしろMacユーザのWin嫌いにしろ、そんなもんなんだろうね(笑)

     ところで、志保ちゃん(及び管理人氏)のメールアドレスがayanamirei@geocities.co.jpなのは・・・・・妖しい(笑)

    link to 志保ちゃんのエミュレータニュース


    COMMENT:OS Xのイメージングモデルとウィンドウサーバその1
    Written by MeNOU

     もー、英語解らないっていつも言ってるのに〜。 突然振るんだもんなーJoshさん(笑) 取り敢えず、英語は分からないけど専門用語ならある程度分かるんで分かる限りで書くね(^_^;) そうそう、これは翻訳ではないのでご注意頂きたい。 あくまでもRealityの記事にそった順番で説明しているだけで、Realityの記事の通りでは無いからね。もちろん、信用しちゃならないぜ!(笑)

     さて、MacOS Xのように、悪く言えばマルチプラットフォームを寄せ集めたような、よく言えばマイクロカーネル化によるサブシステム化されたOSの場合、問題になることに各サブシステムが共有するデバイスやリソースの管理をどうするかってことがあるんだよね。
     で、画面描画に関して登場するのがWindowServerなんだ。これは、例えばYellowBoxやBlueBox、Carbon等のそれぞれのアプリケーションが、同じ画面にシームレスに登場する場合なんかに、それぞれの画面の重なり合い方から色の調整なんかにいたるまでの実にさまざまな事を管理する為に登場するんだ。

     Realityの記事によればWindowServerは低レベル層に位置していて、YellowやBlue等とは独立した存在になるそうだ。 まぁこれは当たり前の事だね(笑) さて、ここからが重要な情報で、WindowServerが行なう主な役割はウィンドウやレイヤのZオーダリング、表示、ウィンドウに関するイベント処理、ディスプレイコンフィギュレーションと管理、カーソル処理、共有メモリ上のGWorld処理及び管理等になると言う。 どう、ちょっと用語が難しい?(笑)

     まず、Z-Orderと呼んでいるのは、ウィンドウの重ねあわせ優先順位の事なんだ。GUIプログラミングには割合良く登場する言葉なんだけどね(笑) まぁ、ウィンドウが複数枚あった場合にどちらが上にあるか、とかそんな事の管理だね。
     他に、ディスプレイコンフィギュレーションに関しては、例えばマルチディスプレイ等もそうだよね。そういった表示デバイスの情報管理なんかの事を意味しているんだと思う。Realityの情報だけじゃはっきり分からないけど(^_^;)

     共有メモリ上のGWorldに関しては、この後関連する話があるのでそちらで説明することにしようか。


    COMMENT:OS Xのイメージングモデルとウィンドウサーバその2
    Written by MeNOU

     さて、画面に表示されている各ウィンドウの数々をWindowServerが管理する方法として、3種類の方法が用意されているんだ。 下にまとめるね。

    Non-Retained Windows
     描画イベントが発生した際に直接画面に描画されるウィンドウのこと。もう一度描画イベントが発生したら、また描画するから効率が良いとは言えないし、描画プロセスが見えるから美しいとは言えないね(^_^;) メリットとしては、メモリを食わないって事があげられるんだ。

    Retained Windows
     最初に表示する際には直接画面に描画するんだ。そして、他のウィンドウの影になったりする際には、隠れる部分をオフスクリーンバッファ(GWorld)に保存する。 他のウィンドウがどいたらオフスクリーンから画面に転送する。(オフスクリーンって何ぞや? については後述)
     ウィンドウを高速に移動させる時なんかに、背景となるウィンドウに対して使う手法で、突き詰めるとGregのPowerWindowが良い例だと思う(笑)

    Buffered Windows
     Realityの記事の言うところの「最も先進的なアプローチ」な方法(笑) 全ての描画はオフスクリーンで行われて、描画終了後に画面に転送されるので描画プロセスが見えずに「パッ」と表示されるんだ。


     さて、それじゃここでちょっとオフスクリーンについて知らない方の為に説明しようね(^_^)

     オフスクリーンを用いた手法って言うのは、画面に直接線を引いたりするんじゃなくて、メモリ領域に描画を行なってから画面に一括で転送する方法なのね。
     描画する為のメモリ領域を一時的とは言え消費するし、また低速なマシンでは一度全ての描画を行なった後に完成した絵を更に画面に転送すると言う作業が速度低下として現われちゃうんだ。

     ところが、最近のマシンはディスプレイのリフレッシュサイクル(水平同期や垂直同期ね)よりも高速になった為に、複雑な描画はオフスクリーンを用いた方が高速になっちゃったんだ(笑) 何故かって言うと、普通画面に何かを描画する際にはリフレッシュサイクル(走行線が画面を書きおわったタイミング)の合間に行なう必要があるんだ。これを守らないとどうなるかって言うと、画面に何かを書いた瞬間に画面が乱れるんだ。
     つまり、CPUは線を引いたりする都度リフレッシュを待たなくちゃならないワケね。ところが、オフスクリーンであれば好きなタイミングにノーウェイトで好きなだけ描けるからね。そういう理由で、ハードウェアの兼合いからも、オフスクリーンはモダンと言っても良いのかも知れないね(^_^)

     ところで、マシンのビデオシステムによっては表示に利用されていないVRAMを、オフスクリーン用として用いる事が出来る場合もあって、この場合はDRAMよりもVRAMの方が高速な事と、この方法をサポートしているビデオシステムの場合にはハードウェア的にこの手法をサポートしている事が多いので、パフォーマンスは劇的に良くなることも知っておくと良いかもしれない。
     余談だけど、ゲームで使われるダブルバッファリングはこの手法の親戚なんだ。そして、LC630は上で書いたような裏VRAMを利用する事が出来て、ここに高速に描画を行なった後に表示VRAM領域を切り替える事で、裏で書いた画像を転送ではなく直接画面に表示するんだ。先程まで表示に使われていたVRAM領域は、裏VRAMとなって、次の画面を描画するのに用いられるってワケ。 これを繰り返す事でアニメーション処理を大幅にパフォーマンスアップ出来るワケで、MarathonがLC630やPerforma588で高速に動作する理由はここにあるんだ(笑)


    COMMENT:OS Xのイメージングモデルとウィンドウサーバその3
    Written by MeNOU

     さて、続けよう。 Realityによれば、MacOS Xに移行しても、使うサイドにとってはQuickDrawやそれに付随するマネージャ類はごく微小の変更しか無いんだそうな。 これまでのMacOS で覚えたテクニック等は、ちゃんと活かせるとのこと。

     ところが、grafPort->VisRgnは意味付けが変更されて、現在と同じようには使えないかもしれないとの記述もあるね。grafPortって言うのは画面に描画する際にプログラムやOSが使うキャンバスみたいなもので、その中に含まれるVisRgnは、その中で実際に画面に映される領域を示していたと思うんだけど、詳しくはQuickDrawに関連した書籍でも見てみてね(笑)

    んでは、Realityの記事から、MacOS8からMacOS Xに伴うQuickDrawの変更点ね。

  • QuickDrawはグローバルじゃなくなる
  • SetPort()/GetPort()を使いましょう。
  • grafPort->visRgn(元記事はRngになってるけど、これは誤記)の意味付けが変っていて、それはDraw方法を示すのと、実際に表示されている部分になるかも知れないとのこと。
  • pixMapのコピーにはCopyPixMap()を使うこと
  • CarbonではQuickDrawGXはサポートされないけど、QuickDrawは将来GX Graphicsの一部を取り込んで強化される。

     次に、Carbon上ではグラフィックスやイメージングがどう新しくなったのかについて

    【MacOS 8.X上の場合】

  • QuickDrawのText処理にSTSUIが使える(ところで、STSUIって何?)
  • PowerPCのLong rowByteコードにチューニングされたフルネイティブなQuickDraw

    【MacOS X上の場合】

  • Threadに対応したQuickDraw
  • Windowがバッファリング処理される(多分現行のOpenStepと同等の事を指すと思う)
  • Updateイベントが減る(Windowがバッファリングされているからってことだと思う)
  • イメージングモデルが強化される

     あと、YellowBoxにはアプリケーションキットレベルで僅かな変更が発生することも書かれているね。それは、これまでは低レベル層のウィンドウサーバやウィンドウエンジンがDPS(Display Post Script)ベースだったんだけど、MacOS Xでは標準的なPDFに置き変わるから、と。


    COMMENT:OS Xのイメージングモデルとウィンドウサーバその4
    Written by MeNOU

     引き続きRealityからだ。 なんかだんだん単なる訳みたいになってきているけど、必ず原文を確認してね(^_^;)

     さて、アップルはDisplayPostScript(DPS)を外して、そこにPDFを据えるんだけど、その理由として、PostScriptよりも信頼性を備えている事を上げていて、またPDFの場合ランダムアクセス性が高くて制作過程も簡単でビュアーも広く登場しているし、ANSI標準であることを述べている。

     さてMacOS X上のYellowBoxにおける変更点としては、

  • PostScriptによるラッピングは消えてゆくのでNSRectFill()かその関連関数を使うこと、可能ならNSBezierPathを使おう
  • EPSのイメージREPはスクリーン上しかプレビュー出来なくなるし、印刷はPSプリンタのみの対応にデグレードするから、YellowBoxデベロッパは描画処理をPDFに変更しましょう(おいおい(笑))
  • NSView(Printing)は、直接をPDF生成する為に変更されるだろう

     となっているんだ。 そして、MacOS X 上のYellowBoxの新しい機能としては、

  • QuickDrawはPostScriptイメージモデルとPDFをサポート、合成する様に拡張される、
  • NSImageはQuickTimeにより将来のイメージタイプ(PDF)をサポート出来るようになる

     となっている。 ところで、アップルに言わせるとPostScriptはグラフィックスライブラリに言語を加えたものなんだそうだけど、アップルは現在ライブラリを作成(修正)していて、その中から「言語」を取り除いているそうな。そうすることで、PDF/XやPGML、Java2D等を搭載する為の準備を行なっていると。

     さぁ、長いからちょっと飛ばしてEnhanced QuickDrawに行くぜ。 でも、ここで一区切りしよう(^_^;)


    COMMENT:OS Xのイメージングモデルとウィンドウサーバその5
    Written by MeNOU

     ついに最終回だ、それにしても長いね(^_^;) くっそーJoshさんめ、覚えてろよ!(笑) 今度難しい記事があったら絶対に振ってやるんだ、Joshさんに(笑) って言うか、別にやらなくても良いんだよな、良く考えたら(^_^;)

     さて、Enhanced QuickDrawの目標は以下の通りとなっている。

  • PostScriptイメージングモデルを包含する
  • 概念を縮小することで、MacOS プログラマの負荷を軽減する
  • 全ての色はColorSyncによって扱われる
  • 文字やフォントはATSUIによって扱われる
  • MacOS Xではラスタプリンタ用にレンダリングサービスを提供する

     また、Enhanced QuickDrawの特徴として言われているのは以下の通りだ。

  • PDFがネイティブフォーマットとなり、直接PDFを生成・処理することが出来る
  • RGBだけでなく、CMYKやN Color等の任意のフォーマットを利用出来る
  • Built-in ColorSyncサポート
  • BUilt-in ATSUIサポート
  • 16 bitコンポーネント/64bit画素
  • Affine変換(3x2)機能
  • 浮動小数点の座標系
  • アンチエリアス機能
  • アルファチャンネル合成のサポート
  • AltiVec用にチューニング
  • クロスプラットフォーム

     更に詳しい点として、GrafPortについて現状からどのように変更されるかについては以下の通り。

    【現在のGrafPortデータタイプ】

  • RGBColor
  • PixPatHandle
  • Font (resource id)
  • ClipRgn
  • Records to PICT pictures
  • Rectangular Pen

    【MacOS XのXGrafPortデータタイプ】

  • CMColor
  • XQDPattern (PDF pattern)
  • FontObject
  • Scalable Clip Path
  • Records to PDF pictures
  • PostScript Pen Model(クラシカルな(現在の)QuickDrawのPenも、もちろんサポート)

     これ見ると、目に付くのは現行のPICTに置き変わるのがPDFって事と、あとは初代Macの当時からプログラム的にも、運用的にもパッチで行われて来たフォントの扱いがやっと整理されそうだってのがあるよね(笑)

     それじゃ最後にまとめだ。

    【Rhapsody / DPSが保持した特徴】

  • 統合されたイメージングモデル
  • スタンダードなPostScript
  • Alphaと合成機能
  • クロスプラットフォーム

    【Rhapsody / DPSが失った特徴】

  • Client / Server
  • シングルスレッドなグラフィック処理
  • パフォーマンス
  • ロイヤリティ(笑)

    【MacOS / QuickDrawが保持した特徴】

  • Familiar(プログラマサイドを差すのか、それとも使い易さをさすのか分からない)
  • 速度
  • シンプルな概念
  • Appleが所有していること

    【MacOS / QuickDrawが失った特徴】

  • ビットマップベースであること
  • RGBだけだったこと
  • 解像度依存

     以上。 長かった上に途中はしょってるから、原文をご覧あれ(笑)

    link to Reality News


    25.May.1998

    TALK:ムカデの話
    Written by MeNOU

     mumulさんのところで、面白い「日本むかで話」を読んだので【めのう】も「ムカデと私」を書くぜ! < 深い意味は無い

     ムカデ。 ヤスデって言うのかな、ブロック塀にいるヤツ、だんご虫やなめくじと一緒にいる(笑) 彼とは別人なのだけど、良く同一視されて可哀想だと思う。

     まぁ、ムカデも似たようなところにいるんだけど、むかでは小さい頃からちゃんとムカデの色形なんだよね、黒とオレンジでつやつやしてて、ヤスデさんよりも行動的だ! 小さい頃は、大きなムカデを見つけるとうれしかったけど、やっぱり部屋の中にいるのは嫌だな(笑)

     ムカデってスズメバチに似てると思う。 色ツヤが良く似てる。 世間一般には毒々しいとも言うかもしれないけど、あのディティールは、かなり好きだ(笑) ちなみに、ムカデに噛まれると、痛い。 それはそれは痛いんだ(笑) ちなみに、スズメバチに刺されても、そんなに痛くないんだ。 しびれる一方でね(笑) 痛いのは、その後だけど。 スズメバチに刺された箇所は、溶けるって感じで大変なことになる、まぁ、ハブの毒みたいなもんかな? < 酸の類? 知らないけど。

     ムカデって凄いよね、あの足の動きと触覚が素晴らしい。 ちなみに、餓の触覚にもシダ植物みたいな立派なディティールのヤツがあって、先日のアパートの階段でしばらく見入ってしまった。 ところで、ムカデって結構強い。 確かになかなか死なないんだよね。 石で叩いたりしても、息の根を止めるのには結構大変で、その間中苦しむのは可哀想なので、やっぱり殺生は良くないかな。 人間にとって危険って言うだけで害虫呼ばわりされる生き物全般に言えることだけど。

     死なないと言えば、よくカマキリのお知りから「こんにちわ」しているハリガネムシは、ほとんど無敵だ。 石や何かでいくら叩いても切れない(笑) 彼に弱点はあるんだろうか。

     そんな理由で、ムカデは危険だけど、結構好きなんだ。 大きいムカデは、ホントにそれはもぉ立派だからね。 もちろん、大きな生き物はどれも立派で、いかにも神様以外にはデザイン出来ないようなディティールと美しさを兼ね備えている。 でも、本当にデザインしているのは、神様ではなくて、その生き物自身であることは尊敬に値する。

     以上、なんかポエムになっちまってぜぃ(笑) でも、嫌われそう(笑)

    link to 羊じゃなくてmumulをめぐる冒険


    TALK:TBS SuperSoccerの謎
    Written by MeNOU

     一昨日の晩にTBSのSuperSoccer見た人いる? なんでも、日本はもとより世界のチームの情報がデジタル化されて販売されているってヤツ。

     で、VTR見ていると、何とこれがMac用のデータなんだよね〜。 サッカーのコートに選手がパスした経路とか選手の移動経路とか様々なデータが現われたりと、素人君が見ていてもなかなか楽しめたぜ! (そう、【めのう】はスポーツはからっきしだよ3級品、あーあー名無さんだ〜 なんだぜ!)

     そこに登場する1枚のフロッピー! 「この中にその情報が入ってるんですよ!」、と言うことでTBSもその情報を入手・・・・あれ? しかし、スタジオにあるのは・・・・なんだよ、Fujitsuのデスクパワーじゃねーか(笑) まったく、とんちんかんちん一休さんだぜ!

     しかしそこはTV局も流石! 「実はこんな情報がインターネットにも流れているんですよ」と言うことで、誰でもこんな情報が手に入れられるんですとデスクパワーでインターネット。 なるほど、そりゃーMacのデータは読めないもんな。 それに、SuperSoccerの合間に入るCMはもちろん富士通デスクパワー(笑) なるほどインターネットと相まってCM効果も狙えるってワケね。 理由は簡単じゃね〜か(笑)

     そんなワケでVTRに登場したのは、インタビューも含めて何故か皆Macで、スタジオは富士通の番組なのだった。やっぱ使われてるよな、Macって。


    24.May.1998

    NEWS:I/O Fixer
    Written by MeNOU

     いきなりだが、Newtonの話なんでMacOSユーザは読み飛ばして頂いて問題ない!(笑)

     iMail等がNewtonLanguageKit(NLK)上で正常に動作しない原因が、どうやらNLK側に問題があると言うことで、取り敢えずその辺りのバグを修正するパッチとしてRikiさんがI/O Fixerをリリースしてるんだ。
     もちろん、Own your riskで自己の責任において使って頂きたい(^_^) でも、なんで今日になって取り上げたのかって言うと、1日中Rikiさんがバージョンアップしてるからなんだ(笑)

     Own your riskと言っておきながら、試してみた方は是非Rikiさんに結果をご報告頂きたいって思う。 もちろん後日Enfourさん(メーカー)も対応すると思うんだけど、比較的小数のサイトにあって、メーカーに先んじてこういう「試み」が行われる事や、それが極小数であってもユーザの為になることであれば、是非支援頂きたいと思うんだ(^_^)

    link to Newtonist A Go Go!


    22.May.1998

    NEWS:新しモノ好きな方へ
    Written by MeNOU

     さぁ、SNES 9Xがバージョンアップして0.9.5になってるぜ! なんて書いても、別に興味ない人の方が多いでしょ?(笑)

     【めのう】が取り上げている以上、当然今回も気になる部分があるのだよ、明智君。 と言うのはだね、このSNES 9Xを実行するのにはNavigation Servicesのライブラリが必要なのだ。分かる? そう、「開く」や「保存」のダイアログに置き変わるナビゲーションサービスのダイアログを利用してるんだ(^_^)

     MacOS 8.5には、このナビゲーションサービスを利用した様々なアプリケーションやコントロールパネルが付属するワケだけど、このライブラリファイルをSystem7.5.5以上のOSにインストールしてSNES 9Xを走らせる事で、一足速くナビゲーションサービスに触れる事が出来るぞ!

     ところで、実はSNES自体も凄いバージョンアップしているんだ。 何と、ついに半透明をサポートしたぞ! そんなワケで、スーファミのエミュレータに興味のある人もナビゲーションサービスに興味のある人は見てみよう!

    link to SNESエミュレータページ / emulation.net


    RUMOR:Allegroの各国語対応
    Written by MeNOU

     おっす、【めのう】だっぜ! WWDCも終わって、またAllegroに熱いまなざしが向けられているようだけど、出てくる話はフォントだけで日本語が表示出来るとか起動時でもちゃんと日本語が出るとか、以前【めのう】が書いたような内容ばっかりでもっと目新しい情報が無いのか〜ってことで、今日は妖しいnONaW氏にもっと詳しい日本語対応について聞いてみようと思うぜ!

    【め】
    ちっす、ご無沙汰〜。

    nONaW
    グラッチェ!

    【め】
    なんかさぁ、Allegroってインターナショナルなシステムみたいじゃん。 WorldScriptとかもシステムに入っちゃってるとか言うし。 実際、日本語にローカライズするのって簡単なん?

    nONaW
    って言うか、実際にはインストーラで「WorldWide Web Access」とかOS 8.5をカスタムインストールにして「International」を選択するとWorldScript I/IIが機能拡張に入るからSystemスーツケースに入っちゃったワケじゃないみたいだがなっ!
     もちろん、それらをインストールしちゃえばアラビア語やヘブライ語から中国語や日本語なんかもフォントも含めて一通りインストールされるから、こと各国の書類やWebを見るだけであれば英語システムで全く問題無しって事になるぜ!

    【め】
    じゃ、やっぱりLanguageKitは必要なワケね。

    nONaW
    馬鹿野郎! バシッ 甘ったれるな!っ(意味不明) 実際アラビア語やヘブライ語に関しては設定用の為のコントロールパネルもインストールされるから、LanguageKitさえ不要になる可能性もあるワケだ! まぁ、メニューは英語のままだがな!
     そう言えばTextコントロールパネルでは各国語の設定が出来るんだが、ここでテキストを右から左に表示する等のアラビア語用のセッティングとかも他の言語に対しても行なえるんだぜ!(笑) 英語システムなのに、メニューのショートカット記号やポップアップの三角形が左にきたり、なかなか大変な事になるぜ!

    【め】
    つまり、一部のシステムについてはかなり本格的にディフォルトで組み込まれてるってワケか。 さっき日本語も見るだけなら問題無いみたいな事言ってたけど、LanguageKitは使えないワケじゃない。 今、日本語使う事って出来るん?

    nONaW
    内部的には現在のLanguageKitの焼き直しなんだろうけど、構成が結構変っているからLanguageKitを当ててもだめなワケね。 実は、インターナショナルの設定をインストールしてあればことえりだけ入れれば日本語入力は出来るのさ。

    【め】
    でもさー確か、AllegroのAppearanceコントロールパネルってラージシステムフォントとスモールシステムフォントの選択では、Osakaとかって出来なかったじゃない。 あれじゃ日本語名称のフォルダ開いたらウィンドウのタイトルは化けちゃうから、やっぱり本格的には使えないワケじゃないの?

    nONaW
    んなこと無いって(笑) プライマリスクリプトを日本語にすりゃ良いじゃんさ(笑) AppleのFTPサイトでもOS 8用の定番ツールScriptSwitcher8配布してるだろ? あれで日本語にしちゃえばオーケー。 ちゃんと日付時刻なんかの表示も日本のものになるよ。

    【め】
    あ、そしたらやっぱ日本語フォントもラージシステムフォントとかスモールシステムフォントとか選べるようになるってこと?

    nONaW
    いや、Appearanceのフォント設定画面からシステムフォントの選択部分が消えて、結局Finderのフォントしか選べなかったぜ(笑)

    【め】
    って事は、システムフォントはOsakaなワケね(笑)

    nONaW
    ちなみに、インターナショナル設定されていれば、日本語アプリケーションは自動的に日本語スクリプトで起動するみたいだぜ。クラリスワークスなんかはちゃんと日本語メニューになってたし。 もちろん、LanguageKit関連の機能拡張は使えないから、1つ1つのアプリケーションに「これは日本語アプリにレジストリ」みたいな事は出来ないけど。

    【め】
    なる程ね。 LanguageKitが無くても日本語システムが作れちゃうのは良いね(笑) 去年の今頃は各ページともどこから手に入れて来たか分からないOS 8をキメラ化する記事が沢山出てたけど、今年は盛り上がっていないと思ったら、そういう理由なのかなぁ?(笑)

    nONaW
    違うよ、単に去年よりもAppleがリークに煩くなっただけだってば(笑) 君のサイトだってアップルに目を付けられてるって噂だぜ(笑)

    【め】
    その話は聞いた(笑) でも、【めのう】の場合インサイダーに知り合いがいるワケでもアップルと契約したデベロッパなワケでもなんでも無いからさぁ(笑) 君もそうだけど。
     インターネットにはいろんな情報がゴロゴロしてるからね。 それこそ情報ソースにリンク張るだけなら、それがどんな情報やソフトウェアだろうと自分には責任無いだろうけど、それじゃ大変な事になっちゃうじゃない(^_^;)

    nONaW
    じゃ、見つけても黙ってたら?(笑)


    INFO:WIN上でMACのエミュレータ
    Written by MeNOU

     んと、NAOさんに面白いものを見つけたよんてなメール頂いたんで早速拝見。 おぉ、こりゃ確かに面白いわ(笑)

     uaeさんのホームページで紹介されているMacOSエミュレータは、直接PC上でMacOSエミュレータを走らせるんじゃなくて、UnixAmigaEmulator(UAE)を動かして、その上でAmiga用のShapeShifterによってMacOSをエミュレートさせてるんだ(笑)

     もともとAmigaのMacOSエミュレータはホンモノより速い(一時期本当にそれが実現していた(笑))と評判だけあって、結構な速度が出るみたいね(^_^)

     ところで、最初ベンチマーク画面みて「あっ!」とビックリ! なんとエミュレータ上のエミュレータ上で動いているSpeedoMeterがCPUで6オーバーを記録! 何!? PowerMac7500クラスの速度かぁっ!? なんてビックリしたんだけど、良く見てみたらSpeedoMeterのバージョンが3.23だった(笑)

     普通4.XX使うよなぁ(^_^;) ってことは基準がLC475ではなくてClassicと言うことになるので、IIciよりもちょっと遅いくらいになるのかな。 もちろん、エミュレータ上のエミュレータにしては十分な成績だよね(^_^)

     どもありがとね、naoさん!

    link to uaeさんのホームページ


    21.May.1998

    REVIEW:CITIZEN デンタルシャワー DS1100
    Written by MeNOU

     それじゃ今日は、今一番トレンディなアイテムのレビューだぜ!

     デンタルシャワーDS1100は「歯と歯茎の健康を守歯間洗浄器」だ! 「器」の文字からも分かる様にこのスペシャルなアイテムは電源を必要とせず手動式なので、メンテナンスも特に必要とせずに、用途・管理ともに容易なシステムとなっている!

     パッケージ内には携帯用ケースも同梱されていて、シースルーなケースにコンパクトにまとまり、持ち運びにも便利だ。 使い方としては歯と歯の間や、歯と歯茎の間等に先端の部分を近づけて、ボタンを押すことで水流で洗浄と歯茎のマッサージを行なうワケだ!

     ところで、まず最初に目をひくのが、パッケージの横に書いてある「1プッシュ10m!!」の文字だ!(笑) これで我々3人はかなりの時間笑って過ごす事が出来たんだ、本当に恐ろしい威力の文句だ! そして、当然それを確認してみようと言うのが今回のレビューの目的だ!

     その前に、あにいそんが確認した実験の結果として、40cmくらいの距離であればワンプッシュで空き缶が倒せる事が分かっていると言うことは押さえておきたい! 実際、この水圧であれば下手な水鉄砲よりもかなり遊べるだろう! また携帯性にも優れており、是非玩具としての商品化にもこの技術を活用頂きたいところだ!(笑)

     それじゃ、実際にテストしてみよう。 テストは【めのう】の机の右側の壁についているドアからどこまで飛ぶか、つまり、目測だ!(笑) ちなみに、このドアの向こうには何も無く、知らない人が間違えて歩き出すと2階から落ちて怪我をしてしまうだろう危険なものだが、何故ここにドアが付いているのかは今のところ分かっていない!

     そして、実験結果だ。

    パワー飛距離
    そーっと6m弱くらい
    普通に7mくらい
    ぎゅっと8mくらい

     以上のように、実際には10mは飛んでいないように見受けられた。 まぁ、実際目測なので、プラスマイナスで2mくらいは容赦範囲として頂きたい(笑) しかし、驚くべきことに本当にそっとプッシュするだけでもかなりの水圧が出ることが分かった。これであれば子供でも十分な水圧で洗浄&マッサージが行なえるだろう!

     そして、もう1つ別の実験で分かった重要な結果がある。 それは、歯茎が弱い人間は、この水流で歯茎から血が出ると言うことだ!(笑) 林檎をかじって歯茎から出る人は、是非このデンタルシャワーで歯茎を鍛えて頂きたい! もちろん、歯磨きもちゃんとしよう!

    【DS1100 パッケージング内容】

  • 本体 1本
  • タンク 1本
  • ノズル 1本
  • キャップ 1個
  • 携帯用ケース 1個

    【MacintoshGardenの評価】
          価 格:不明(今回は無料にて調達)
          パワー:★★★★★
          センス:★★★★☆
    パッケージイラスト:★★★☆☆
      キャッチコピー:★★★★★


    20.May.1998

    NEWS:ジャストシステムから一太郎Lite登場!
    Written by MeNOU

     これはWindowsのお話。 さて、一太郎だとインストールに120MB食うのが25MB? そりゃもともとが食い過ぎなんだってば(^_^;) 【めのう】はマウス操作が困難なモバイル環境ではClarisWorksの方が100倍も優れていると思うけどね(笑)

     後はコメント無しだ!

    link to ジャストシステムがノート向け「一太郎Lite」を発表、「一太郎9」は9月出荷 / NikkeiBizTech
    link to ジャスト ノートに最適な一太郎Lite / 日刊工業新聞


    NEWS:SHARPからVAIO対抗ノート登場
    Written by MeNOU

     地球が地球が大ピンチ! 地球を地球を救うのだ! ファイヤー ファイヤー ファー・イー・ヤー!

     ってことで、マイナーな中ではもっともポピュラーなファイヤーマン。 マイナーなのかメジャーなのかハッキリせぇっ! と、一部の怒りを買っていると言う噂有り、だ!

     さて、SHARPが重量・概観ともにVAIOを強く意識したと思われる製品を投入してきたぜ! と言う記事がNikkeiBizTechに出ていたぜ!
     価格は40万円弱となっているが、旧石器時代(コンピュータ業界で1年半以上前を指す言葉)に某NECが国民機の定価を実売の3〜4割り増しくらいに設定して、初心者ユーザを大いに喜ばせていた事もあるので、実売はいくらになるか検討も付かないんだ!

     全く余談だが、その為、初心者ユーザの皆様(大概1台目に購入)は、「これ、お店ですっごく安くしてくれてね! ホント、得しちゃった!」と喜び勇んで持って来たものだが、実は他社の同等品も同じくらいの価格だし、どこで買っても同じくらいの値段で売っていたと言う。 まぁ、買った人が喜んだ上に儲かるならWindows95もそうだけど、悪いことじゃないのかも知れない(笑) しかし、世間の大半の詐欺行為やマルチ商法も、最初ユーザが喜んだり、実は思っている程の得をしていない辺りは似ているかも知れない!

     話を戻そう! SHARPのこの製品の面白いところは、外付けのFDDに、シリアルやパラレル、PSマウスの端子が付いている事だろう! この発想は実用的で楽しくあって素敵だ!

     また、見逃せないのは、今後反射型TFT液晶のモデルの投入も考えていると言う事だ! もともとTFTは光の透過率が悪い為、バックライトに強烈な蛍光燈を必要とする! PowerBookユーザなら、ハードディスクとバックライトがどれくらい動作時間に影響するか分かると思うけど、これは見逃せない話だぜ!

     反射型の場合、外からの光を液晶の後ろの反射版で反射させる為、TFTでは実現しにくいワケだが、一昨年辺りから国内の大小様々なメーカーから試作品が発表・出品されているし、そろそろ実現に入る段階だと思うぜ! そういや、SHARPには反射型TFTのザウルスもどっかで参考出品されてたな!

     おっと、最後にまた本題の話題に少し触れるが、SHARPのこの新ノート、動作時間は2.5時間だそうだ! 実はVAIOも実際の動作時間は短く、某つばめさんの場合標準バッテリーでは1時間くらいしか持たないんだそうな(笑) 拡張すると筐体が大きくなって重くなる。 と、まぁVAIO等も沢山の様々な矛盾を持っているワケだけど、スペックシート上はなかなか素晴らしいワケだ! 前にも言ったようにSONYも商売上手になったもんだぜ!

     Appleは商売上手になって欲しくは無いが、これまでのAppleは性能を伝えきれないなどの宣伝下手としか言い様が無かった。宣伝や商売が、せめて普通であれば、性能バランスやコンセプトに間違いは無いんだから、売れるだろう!

    link to シャープ、VAIO対抗の薄型/軽量B5版ノート「メビウスノートPJ」を新発売 / NikkeiBizTech


    19.May.1998

    NEWS:Kaleidoscope 2.0バブリックβ今週末登場!
    Written by Jin

     御無沙汰してます。Jinです〜
    は〜い、こちらこそご無沙汰で〜す(^_^)

    http://www.macoszone.com/KRP/news/index.shtml#public_betにお待ち兼ねのK2(Kaleidoscope2.0)のパブリックβについて出ています!

     ここのページにはKaleidoscope作者のGreg&Arlo両氏を交えたチャットがテキストも 読めて、これも興味深いですよ! かいつまんで和訳してみました。(間違ってたら訂正求む!)

    -----

    K2には以下の2つのスキームが含まれる。
     Scherzo...淡いパステルカラーの面白い形状
     名前なし.....暗い赤を多用して、どこかしらフレンチ/ジャパニーズスタイル
     ※2.0d3バージョンに含まれていた"Mekong"は含まれない。(描画が重いからとのこ と。"Gaijin"もそうなのかな?)
     なんか、でも黒と赤って言うとこの"Unname"なスキームはGaijinのこと指しているような気もするよね〜。 しかし、出来の良いMekongが含まれないのは残念だなぁ。

     K2.0は以前のKaleidoscopeに比べると、フレーム描画部分に関して言えば小さいパーツを並べていたのが、大きなビットマップを転送するスタイルだからBitBltの得意なビデオ回りのマシンならむしろ高速になりそうだけどねー(笑) それに確かScherzoの方がD3の頃は重かったと思うんだけど・・・(^_^;)

     まぁ、Alroって作ったColorSchemeを凄く大事にしていつまでもいつまでもアップデートして行く人だから、最終的には登場するんだろうと思うけど(^_^;)


     ファイナルバージョンのK2はMacOS8.5のアピアランスマネージャよりも高速。 しかしOS8のアピアランスマネージャよりは低速。これは非常に複雑なウィンドウ描 画を行うためとのこと。

     うん、あと注意しなくちゃいけないのは、パブリックβバージョンはファイナルバージョンよりも遅いって感じの表記があるよね。 パブリックβ見て速度的な事は決めない方が良いかもしれないね(^_^)

     システムイベントにサウンドを付加するオプションはいまのところないが、サードパ ーティがユーティリティを出すことができるようなプログラム構造になっている。
     これは、見方を返るとThemeManagerとの互換性を実現しているようにも考えられるよね。逆に、8.5以前のシステム(つまり、68Kマシン)でもThemeManagerと同等以上の機能を得ることが出来るって考える事も出来るかもしれない(^_^)

     PowerWindow2.0で、OS 8の新Finderの独自機能(ポップアップウィンドウや新ドラッグイベント)に逸早く対応したGregなんだけど、そこにはやっぱりEdwardの協力があったような気がするから、今回のK2.0も、実はAppleがサポートしきれない68Kマシンに道を開くと言う意味でも、Appleが考えている可能性はあるかも。


     スキーム作成は慣れれば非常に簡単で、ResEditではなくPhotoshop等のグラフィック ソフトで作成したウィンドウ画像をリソースにペーストした後、ウィンドウ画像の中 でボタンに対応する部分やストレッチされる部分を指定すればよい。
     クローズ・ズーム・シェードボックス、ウィンドウタイトルはウィンドウ外ならばウ ィンドウの上下左右どこへでも配置可能。 このウィンドウのcicnリソースを編集可能にするためのResEditパッチも配布される。

     ファイナルリリースはパブリックβから数週間後の予定。 アップグレードに関しては無償/有償の決定はまだなされていないが多分無償。 スキームエディタ" Designer's Studio"もK2用にアップデートされるべく動いている。

    -----

     いや〜たのしみですね!ではでは!
     うん。 なんか、Appleとの住みわけも実現出来たみたいで一安心かな(笑) 結局、Windowsで言うところのDEFRAG/SCANDISKとNortonUtilityみたいな関係で行くんだろうね〜。


    COLUMN:Think Difficult その1
    Written by MeNOU

     さて、今度はちょっと難しいお話(笑) って言うか、難しいって言うよりはまだはっきりしていない事についてだ。 とは言っても、これは【めのう】が知っている範囲で勝手に解釈しているだけの事なので内容の信憑性については疑問符が沢山付くと思う!(笑)
     もちろん、こんなことを一生懸命考えても何にもならないし、また分からなくっても全然問題の無いことだから聞き流して頂いて結構だ!(笑)

     それじゃ、まずはCarbonについてだ。 OS 8上でCarbonを走らせるのは至ってシンプルだ。 これまでと変更の無いAPIはそのままToolboxを呼び出し、変更のあったAPIはライブラリを利用することになるだけだからね(^_^)

     問題はMacOS X上のCarbonなのだけど、先程書いた記事の説明の意味も交えて図を作ってみたのでご覧あれ。

     さて、この図はかなり現実的に書いてあるんで、これまで見た図よりもちょっと複雑になってると思うんだ。ちなみにピンク色のところは、ホントはなんとかかんとかサービスと言う名前だったと思うんだけど、忘れた(笑)

     日経の記事とかでは単にEnhanced QuickDrawとか書いてあったけど(もちろん間違いと言うわけじゃないよ)、実際にはそれ以外の機能も含めた内部命令セットの筈だ。 んでもって、そのGraphicsEngineがEnhancedQuickDrawと言うワケ(^_^)

     んでもって、その最下部層のAPIリソースが共有である為に、他の全てのサブシステムがハードウェアリソースをコンフリクトせずに利用するのにも一役買うワケだよね。 あ、もちろんそれはKernelの仕事の1つでもあるワケだけどね。 まーMachKernel自体は以前書いたようにマイクロカーネルなので、サブシステムの管理と仮想記憶を扱うくらいの小さなモノなんだ。

     さてさて。 話を戻すけど、Carbonの仕組って言うのは多分図のようなモノだと思うんだ。若しかするとOS X上ではまんまYellowのクラスライブラリ(黄色)を呼び出すかも知れないし、また普通に考えれば新規にインプリメントされた部分(深緑)もある筈だね。 新規に作った部分は、BSD上に載っているのかも知れないし、直接サブシステムとして動作しているのかも知れない。 ここがまだグレーでハッキリしない(^_^;)

     あと、Yellowクラスライブラリを呼び出すのではなく、ソースレベルでYellowクラスを引っ張りだして、Carbon用に独自に手を加えてコンパイルされてる事も考えられるかな。 まぁ、YellowBoxは、そもそもがクラスライブラリなので、多分システムの容量を考えても他のサブシステムからも利用されるような気はするんだけどね〜。


    COLUMN:Think Difficult その2
    Written by MeNOU

     さて、今度はMacOS X全体の構成図を、上で書いたレベルで書いてみたんだけど。 あ、そうそう、さっきも書いたけどこんなこと予想しても何にもならないんだけどね(笑) プログラマーはアプリケーション用の命令セット(API)だけ知っていれば良いワケで、内部がどうなろうが関係無いんだよね(笑)

     ただし、この構成によっては、将来的にMacOS Xが他のハードウェアプラットフォームに移植し易いかとか、例えばCarbonだけ切り出してYellowのようにNT上で走らせる事が現実的に出来そうなのかとか、そんな想像をして楽しむ時によりリアリティを持たせる事が出来るくらいなんだ(笑)

     そうそう、さっき書き忘れたんだけど、一番上の層がアプリケーションから見える部分、又はユーザに見えている部分ね。(と言っても人間の目には分からないワケだけど) OS Xの場合、中がどうなっているにしろBSD、YellowBox(NeXT/OpenStep)、BlueBox(旧時代のMacOS)、Java、Carbon(新時代のMacOS)の異なる5つのプラットフォームのアプリケーションを走らせる事が出来るワケね。(ただし、BSDは当然バイナリではなくソース互換で、かつ一般ユーザの利用するOS X上でユーザが操作できるインターフェイスが用意されるとは考えにくいけど)

     さてさて、謎の部分と言えばJavaだ。先日直接JavaがKernel上に乗っかる(と言ってもVirtualMachineが乗るって意味だけど)と書いたんだけど、それはAppleが説明に使った図がそうだっただけなので正しくは分からないんだ。 もしかするとYellowの上で走るのかも知れないし、BSDの上で走るのかもしれないね。 SymantecからVMのライセンス受けたみたいだから、単純にCarbonの上に走る可能性だって考えられるかな(笑) Carbon上で走るとなると、この図とは当てはまらなくなるけど(^_^;)

     次に、Carbonも謎なんだ。 さっきも書いたけど、YellowBoxを呼び出すのか、はたまたBSD上に位置されるのか、はたまた直接サブシステムとして動作するのか。 そして、それらを組み合わせて動くのか・・・。

     仮にこれが直接サブシステムなのだとしたら、パフォーマンスは素晴らしく良好だと思うんだ。そして、BSD上で動作するのならPOSIX準拠(詳しくは後で)で書かれている事になるから他のUNIX上やNTへの移植は凄く簡単になるだろうし、完全にYellowの上に乗っかっているなら、更に移植は簡単になる筈だ。(考えにくいけど)

     ところで、POSIXについて知らない方の為に説明するね。 POSIXって言うのは、バラバラに発展しちゃったUNIX上で、同じアプリケーションソースを簡単に移植する為の規則みたいなモノだと思って良いと思うんだ。

     例えば、3Dソフトウェアを筆頭にUNIXのアプリケーションがNTに移植される理由の筆頭は、実はSMP云々の前にここにあると思うんだ(笑) Microsoftの偉いところは、NTにちゃんとPOSIX互換のAPIを用意したところにある。

     驚くなかれ、実際のところ、MacOS Xのこの画期的に見えるシステムだってNTに実は良く似ているんだ。 って言うか、MicroKernelを利用するオブジェクト指向OSな以上は当然その恩恵として受けられる内容なんだけどね(笑) 既に実現しているって意味では、WindowsNTの方が先輩だって事は覚えておいて良いと思う(^_^)

     WindowsNTの場合、サブシステムとしてDOS/Win16、Win32、POSIX、OS/2(1.0)互換、セキュリティの5つを保有しているんだ。 これらを用いて、MacOS X程では無いにしろ極めてシームレスに様々なプラットフォームのアプリケーションを動作させる事が出来るんだ。

     でも、Kernel自体は流石にMicrosoftが作っているだけあって案外間抜けな部分が多い事も確かだけどね(笑) その辺りは、Mach3.0を利用するOS Xの方が堅牢性と言う意味ではかなりアドバンテージあるんじゃないかな。 WinNTは枯れ始める頃には新しい球根から出た新緑に乗り換える傾向があるからね(笑) Mach+Yellowは、とても安定した素晴らしい環境になると思うよ(^_^)


    18.May.1998

    COLUMN:Think Easy
    Written by MeNOU

     人〜が歩けば道になる〜 水〜が流れりゃ川になる〜 なる〜かならぬ〜か 自分で〜さ〜が〜せ〜

     ってワケで「せがた」よりも「紅」三四郎の方がとってもラブリーな【めのう】だぜ! しかし、それにしてもなんちゅうええ加減で男らしい歌詞だ! ブラボー!

     さて、いろいろ言われている新しいAppleの戦略の数々だけど、言われている程難しく無いと思うんだ。 特に、Appleが「こうだ」と発表した内容については結果論として簡単に理解して良いと思うんだよね(笑)

     まず、ハードウェア戦略。 ウィンテル技術の導入に関しては、標準化だの将来的な移植と言った予測的な事は抜きにして、単純にこれまでのMacintoshのボトルネックの解消 とコストダウンと考えて良いんじゃないかな(笑) 誰が考えてもSCSIよりFirewireのが良いし、ADBよりUSBの方が優れているし、遅かれ早かれ1.44MB-FDDはもっと大きな容量のメディアに置き換えられちゃうんだから。 そういう高速化や低コスト化の単なる結果として、ToolboxのRAMへの展開(若しくは方向としてのROMの廃止)や古いApple固有技術の廃止があるだけって考えたら、別に政治的だの固有の技術だのって言うのはとって付けたような理由に見えてこない?

     MacOS Xにしても、難しく考え過ぎているかも知れないよね(笑) 既に現時点でRhapsodyと言う技術がある以上、BSDとYellow、MacOS(BlueBox)を同時に走らせる技術はあるんだよね。 その上で、BlueBoxがYellowを呼び出すプロセスを切り出して整理すればCarbonの一丁あがりだ(笑) 当然、BlueBoxを作っている途中で「なーんだ、これならこういうやり方でも良いんじゃん」て感じで発生したモノだと思う。つまり、ビジョンがあって実現したって言うよりはBlueBox作っている間に出来ちゃったみたいな(笑)

     深読みすれば深読み出来るんだけど、最近は皆が深読みに走って、もっと単純に考えても良いんじゃないかって話でした(笑)

     次回予告:Think Difficult


    NEWS:MacMAME 0.33 beta3登場!
    Written by MeNOU

     MacMAME 0.33のbeta3が登場だ! これを見て、「な〜んだ、またベータのバージョンが上がっただけじゃん」と思ったあなたの反応は、実に普通の人だし、それが当然だ。

     しかし、そこに「beta3では、System16をサポートする」なんて一文があったらどうだろう? ここで「うそ! マジかよ!」と叫んだあなたは、実は普通の人じゃないことを認識した方が良い(笑) そして普通の人は「System16とは、1980年代のSEGA黄金期のほとんどのROMに使用されたシステム基盤であり、System16上で動作していたROMがどんどんMAME用に登場するだろう」と言う説明を見て、「ほぉ、そりゃなんか楽しそうだな」くらいに思って頂ければ上出来だ(笑)

    link to MacMAME / emulation.net


     さて、追記だ(笑) その後実際ROMをダウンロードしているんだけど、このリストを見て頂きたい。

    Aero Boto
    Alien Syndrome
    Altered Beast
    Blasto
    Carrier Air Wing (Japanese)
    Challenger
    Chiki Chiki Boys
    Clowns
    Curve Ball
    Darwin 4087
    Double Dragon
    Double Dragon (Bootleg)
    Double Dragon 2
    
    F1 Dream
    Final Fight (Japanese)
    Ghouls and Ghosts
    Golden Axe
    Guided Missile
    Gun Fight
    Hexa
    I-Robot
    Juno First
    Kaos
    Klax
    Klax (Alternate)
    Knights of the Round
    Lupin III
    
    Passing Shot (Bootleg)
    Pnickes
    Pon Poko (Japanese)
    Red Alert
    Safari (Bootleg)
    Sea Wolf
    Shinobi
    Shootout
    Space Encounters
    Strider (Japanese)
    Tetris (Sega Bootleg)
    Willow (Japanese)
    Zoar
    

     そろそろ皆さんも記憶にあるゲームが沢山出て来ているんじゃないかな? 急げっ ダウンロードするんだ! ちなみに、【めのう】も最初知らなかったんだけど、0.31以降のMacMAMEでは、Windows用のZIPファイルを解凍せずにそのままROMフォルダに放り込めばちゃんと利用出来るからなっ!

     ROMイメージのダウンロードサイトでお薦めは、ここだ!

    link to MAME ROMs / FireCompany


     オマケ追記。 う〜、(オリジナルや他のは知らんが)現在のMacMAMEではSystem16は完全にはエミュレート出来ないみたいだ〜。 スプライトが画面半分に縮んじゃう(笑) ゲームにならーん!! まぁ、まだベータ版だからしょうがないか(^_^;) トホホ


    NEWS:SEGAから128bitコンシューマ機今週発表
    Written by MeNOU

     丁度お昼休みになるから、ちょっとだけ書くね(^_^)

     今週木曜日に開発コード「カタナ」と呼ばれていたSEGAの次世代コンシューマ機(最近、次世代次世代って言わなくなったね、そう言えば(笑))が発表されるみたいだぞ! 取り敢えず、日刊工業新聞を見てくれ。

    link to 家庭用テレビゲーム機、128ビット機登場で競争激化 / 日刊工業新聞


    COLUMN:今回の戦略によるメリット
    Written by MeNOU

     昨日辺りの反応見ていると、やっぱりまだ正しくOS戦略が伝わっていなかったんだなと思ったりするんだよね(笑) 一昨日くらいに書いたように、Appleは事実上Rhapsodyの後継OSについて外見やコンセプトとしてはMacOSのイメージを植え付けようとしたのが大きな原因かもしれない。 でも、結果的にはそのやり方がおおよそ上手く言ったみたいだ。

     つまり、ユーザイメージとしては既存のMacOSの後継であって互換性の心配は無いと思いこませて、そしてもっと深く知っているデベロッパには、MacOS上での開発の幅が大幅に広がった事がアプローチ出来たワケだよね。

     例えば、相変わらずRhapsodyのクラスライブラリによる開発環境も使えるワケだから、今後はNeXT/OpenStepの顧客やデベロッパがMacOSに移行する事も考えられるし、そうしたエンタープライズ市場の顧客が付くと言うことは、OSの堅牢性を証明する事にもなる。 つまり、現在NTがターゲットとしている市場プラスUnix市場に対して、MacOSと言う選択肢が開かれたワケだよね(^_^) 逆に、既存のMacOSデベロッパはInterfaceBuilder等を利用して短期間にミッションクリティカルなアプリケーション開発が出来るようになったんだ。

     ちなみに一部言われている、DisplayPostScriptからQuickDraw環境への移行に伴ってYellowアプリに加わる変更については、その為のクラスライブラリなワケで、アプリケーション側に言われている程手間がかかるとは考えにくいと思うなぁ。

     さて。 ユーザメリットとしては、ハードウェア戦略によってPC業界の汎用の周辺機器が手に入る事があるよね。 逆にメーカーもコンスタントに売れるMac市場に参入し易くなる。 他にユーザは安定したOS環境とこれまでよりも高速な環境、複数アプリを使う人にはレスポンス性の良さもメリットになるかな。

     と、実はここまで土曜日に書いた記事なんだけど、今日の午後3時までに仕上げる仕事の都合上からストップしてたんだ(笑) 他に言いたいことが沢山あったんだけど、日経にとても良く分かる記事があったので、あとはこちらをご覧くださいませませ。

    link to 開発者に安堵感広がる---予想以上によくできたMac OS X / 日経BizTech


     
    15.May.1998

    NEWS:Quicken訴訟について
    Written by MeNOU

     ボラボラボラボラボラボラボラ ボラーギノール!!(医薬品)

     と、まぁブチャラティやナランチャには申し訳ないが、ボラギノールが医薬品かどうか【めのう】は知らない。

     さて、C|NET Briefsによれば、Quickenが2000年問題を処理出来ないって事でインテュイットが集団訴訟を起こされたそうな(笑) この冗談みたいな真面目な訴訟の主な理由は「Quiken 5及び6が2000年以降の処理が出来ないのを知らされずに購入した」ことや「2000年問題に対処する為には、新バージョンのQuickenを$35出して購入しなければならない」ことにあるんだと弁護士(笑)

     そうだよな、確かに自社の非をお金儲けに利用しちゃいけないよね。 でもまぁ、修正パッチじゃなくて新バージョンには新しい機能もついているんだろうし、どーせ2000年までには新しいバージョンに乗り換えるんじゃないのかな、大半のユーザって(笑)

     だいたい、日本じゃぁ自社製品のバグ修正パッチでお金を儲けた会社だってあるんだぜ、アメリカの皆さん(^_^) 知ってるかどうか分からないけど、その会社の日本じゃ凄く有名な会社でね。 名前は「マイクロソフトKK」って言うんだけど(笑)

    link to 2000年問題で訴えられたインテュイット / C|NET Briefs


    14.May.1998

    REVIEW:InternetExplorer&OutlookExpress 4.01
    Written by Mikiya Umemoto

     めのうさんはじめまして。最近、IE4&OEを使って冒険しています。もちろんMac版です。英語版のIE4&OEが4.01になっていたので(5/8)使ってみました。

     Javaを含めた速度面はかなり改善した印象でした。 ただし、フレームの取り扱いはまだネットスケープと同じではなく、 前画面表示で矛盾が出たり、サブフレームのソース表示ができないなど 問題点は繰り越しています。
     それでも、IE4.0ではお宝鑑定団さんの画像表示などが異常表示だったのが きちんと表示されていますし、OEは終了時の異常終了がなくなりました。

     まだ、IE4.01は突然終了したりしますが、ネットスケープ3.0程度には 近づいているのではないでしょうか。 安定性と自然な動作は私の環境ではネットスケープ4.03がベストです。 どちらも使います。しかし、IE4のお気に入り一覧は重宝しています。

     はいはい、レビューどーもです(^_^) まだ不具合もあるみたいだけど、よく出来て来ている見たいっすね〜。 しかし、開発チームはOfficeチームに統合されちゃったみたいだけど・・・・いつものマイクロソフトのやりかただと、最初良さそうに作ってあとはずるずると・・・なんて事にならないと良いね(笑)

     あ、梅本さんから続き届いてます(笑)

     移行にチャレンジされる勇気のある方のために、追加します。特にOEの場合の注意点をお伝えします。

     日本語版のOE(98/1分)は以下のトラブルが発生します。ネットスケープのメールからのコンバートですが、添付ファイル分は文字化けしました。ふつうのメールの文字化けもあります。
     新しもの好きのダウンロードさんで紹介されているMailKanjiFilterである程度修復できますが、だめなときもあります。おそらくは、対応フォーマットが少ないか、認識不備が考えられます。
     この問題は英語版OE(98/5分)で解決しました。ちゃんと表示されています。 ただし、日本語版 OE(98/1分)から英語版OE(98/5分)に移行するとアカウント情報が引き継がれずに新規作成選択になります。インストール終了後、日本語版 OE(98/1分)のフォルダからデータをコピーしてくる必要があります。

     なお、そのとき、”インデックス”、”メール”のファイル名は”index”、”mail”に書き換えました。


    COLUMN:Kaleidoscopeとジョブスとアメリオと私 その1
    Written by MeNOU

     ちーっす ちーっす ちっすの鬼〜だ〜(パクリ) (C)歯 1998 All-Right Reserved

     さて、(前フリに気を取られるな!)DANBOさんところでもちょこっと話が出ていたように、Kaleidoscopeの今後についてちょっと考えてみたいと思うんだ。

     まず、Fork氏の最新の記事の最後の辺りを覚えている人はいるかな? あ、読んでいない方は、まずご覧あれ。

    link to Mac the Fork

     読んで来た? んじゃ、話を続けるね。 Acid2.0と言う言葉が出て来ているのだけど、Acidって言うのはそもそもKaleidoscopeの開発コードの事なんだ。MacintoshGardenの一昨年の9月(一番古いログ)か、10月くらいに、【めのう】がAcidなる面白そうなアプリを追っかけている記事があると思うけど(笑)

     DANBOさんの記事とFork氏の記事を踏まえて、今度は【めのう】が話す番だね(笑) えっと、今年の2月にKaleidoscopeのデルタ3がリークされた事で、一時結構ゴタゴタしたのを覚えている人も多いんじゃないかな? この時、もちろん【めのう】もGregからデルタ3をテスターとして受け取っていたワケだけど、メールの内容とD3の状況から判断するにはこの時、K2.0はかなり良いペースで開発されていたんだ。数週間以内にパブリックベータも出せる口ぶりさえあったと記憶している。

     しかし、今は5月。 Kaleidoscope2.0はまだパブリックベータになる気配さえ無い。


    COLUMN:Kaleidoscopeとジョブスとアメリオと私 その2
    Written by MeNOU

     まだDr.ギル(ギルモアじゃないよ(笑) アメリオだよ)が指揮を取っていた頃、GizmoやHiTech等の飾り的要素の強いThemeManagerは重要視されていなかった。しかし, アメリオからジョブスに代わると、今度はジョブスはThemeManagerを重要な要素と判断した。ジョブスの頭の中のヴィジョンには、iMacの画面でGizmoが動いていたのかも知れない(笑)

      ジョブスとアメリオのセンスの違いが分かるのは、同じ様なコンセプトでありながら、20th AnniversaryとiMacは全く違う辺りに垣間見ることが出来る。 Dr.ギルの大人向けの落ち着いた未来のマシンには、GizmoやHiTechと言った御遊びの感覚は必要無く、またOSも落ち着いたUNIX系のRhapsodyに向けられていた。

     でも、ジョブスはもう少しユーザが未来のMacintoshに何を望んでいるのかを公平に判断出来たと【めのう】は思うんだ。 それは、多分ジョブスの方がアメリオよりも個人的にMacintoshに対して冷めていたからこそ出来た客観的な視点だと思うんだよね(笑) そしてまた、ジョブスは既にNeXTと言う形でアメリオの望んだマシンを持っていた。

     Dr.は自分がMacユーザな為に、自分の欲しいマシンをMacintoshの未来に据えてしまったんじゃないかな。 確かに高価で落ち着いた20thAnniversaryは中年紳士や金銭的に恵まれた人達、そして既にAppleに魅了された人々には魅力的だと思うんだ。 でも、「取り残された人々」が使うマシンでは無かったんだよね。iMacには、その「取り残された人々」にアプローチするエッセンスが沢山含まれている(^_^)

    TO BE CONTINUED...


    COLUMN:Kaleidoscopeとジョブスとアメリオと私 その3
    Written by MeNOU

     話を戻そう(^_^)

     アメリオが不要と判断したThemeManagerだけど、ThemeManagerの責任者Edwardはそれを何とかユーザにリリースしようとした。まぁ、そんな切羽詰まった状況じゃなくて、単にユーザにそういう楽しさを提供しようとしたか、若しくは自分がそれをやってみたかったんだと思うけど(笑) ここにKaleidoscopeの4人目の開発者としてEdwardの名前が登場する。

     さて、月日は流れて実際今5月なんだけど、Kaleidoscopeの2つのColorSchemeがThemeとして登場しているワケだよね。 2月の終わりにGregとAppleの間にどんな話し合いが持たれたのかは分からないけど、当時流れたKaleidoscopeがAllegroのThemeManagerとして搭載されるって言う情報は、この辺りにルーツがありそうだ。

     実際、その辺りのくだりは分からないけど、しかし実際、もしK2.0が先に登場してしまっていたら、ThemeManagerの魅力はきっと半減してしまっただろう事は予想出来ることだよね。 もし3月にでもK2.0が配布されていたら、Allegroの記事でのThemeManagerの扱いは「既にサードパーティのユーティリティ(シェアウェア)で実現されている機能を標準で実装した程度に過ぎない」なんて感じになってしまったに違いない(^_^;)

     【めのう】の見た限り、現在のThemeManagerとKaleidoscopeを単なる概観変更の機能としてだけで判断した場合、ThemeManagerと古いGizmoやHiTechに比べて、昨年作成されたK2.0とGizmoライクなScherzoやHiTechライクなMekongeの方が遥かに完成度が高い。

     そして、ColorSchemのカスタマイズを考慮して開発されたK2.0のWDEFは、個人個人が自分のデスクトップをデザインすると言った素敵な機能をThemeManagerに比べて実現し易い事は間違い無い。

     現在のThemeManagerでは、調べたところThemeファイル内に画面をデザインする要素がコード的に含められている感じなんで、ディフォルトのテーマのパターン・カーソル・アイコン程度はいじる事が出来ても、デザインそのものをカスタマイズする事は、ResEdit如きでは適わないみたいなんだ(^_^;) ただし、独自の形式のリソースを保有しているので、もしかしたらThemeファイル作成アプリケーションも存在するか、開発される可能性は、ある。

     ところで、仮にK2.0自体を1つのThemeとして搭載した場合、BuiltInでColorSchemeから実にフレキシブルな形のデザインの画面を創る事が出来る筈だ。 もっと言えば、ThemeManagerのWDEFに関る部分をK2.0に置き換えてしまえば、ユーザは現在のKaleidoscopeのようにかなり柔軟かつ簡単にデスクトップをデザイン出来る筈なんだ。

     今回の追加されたって言う2つのThemeがKaleidoscopeチームのAlro Roseがデザインしたものだとしたら、K2.0の優れた技術がThemeManagerと何等かの形で融合される可能性も高そうだ。 でも、逆にそうしたらKaleidoscope自体の存在理由が希薄になってしまう事も確かだよね。

     何にしても、近い内に動きがあるだろうからもう少し様子を見てみよう。

     今、やっとムービーがDANBOさんの書かれたAppearanceのところまで進んだんだけど、どうやらKaleidoscopeは実際に融合されている感じだね(笑) もしくは、Kaleidoscopeとの共存が可能なのかも知れない・・こっちの方が可能性高いね(^_^) 英語は良く分からないけど、KaleidoscopeのColorSchemeも使えるような事を発言して、実際にColorSchemeを試しているみたいだったぜ。 誰か英語の出来る人、真相教えて(笑)

     更に良く見てみたら、どうやらColorSchemeをThemeFileに変換するコンバータソフトがあって、それでコンバートしたThemeファイルをシステムフォルダに入れて(自動的にThemeFolderに入る)、それを実際にAppearanceコントロールパネルから選択しているみたいだね(^_^)

     しかし、テストに用いられているColorSchemeがOnyx等の1.5.X以降2.0未満のColorSchemeなので、K2.0で予定されていた巨大なビットマップを用いたデザインのColorSchemeについては、結局謎のままだね(^_^;)


    13.May.1998

    NEWS:まだあるニュース
    Written by MeNOU

     むぅ、一日にこんなに記事があると、読むのが嫌にならない?(^_^;) まーいーや、取り敢えずまだ書きたい事があるから書くね(笑)

     んと、年内にバスクロックを100MHzに上げてくる(多分一部の機種だろうけどね)なんて話も出てるね(^_^;) あと、AGPに対応するって言うのもビックリ&うれしいニュースだなぁ。AGPは、Intelマシンでトレンドになってきている技術で、Graphics用に高速なデータ処理を提供する為のハードウェア技術。 以前DANBOさんが、Intel系ではAGPとかまでどんどん進んでいるのに、Apple大丈夫か?なんて心配してた奴ね(笑) 覚えてるかな?

     あと、FDDが不要って言う発言から、暗に「リムーバブルな記録メディアを否定」しているような印象もあった感じがあるんだけど、そうではなくて1MBしか容量のないFDDが、その寿命を終えようとしているって事だってのもあったかな。これからは、もっと大容量のリムーバブルメディアの時代だって言うニュアンスで言ってくれれば良いのにね、ジョブスも(笑)

     取り敢えず、MacWEEKの記事を読んでね(^_^)

    link to Apple,WWDCで400MHzシステムをデモ / ZDNet MacWEEK
    link to Appleが高速PowerBookのプロトタイプ紹介 / ZDNet


    INFO:Why 博士?
    Written by MeNOU

     もー、アップするなって言ったのに全然言うこと聞いてないなー旦那(^_^;) それに、チャットからそのまんま切り抜いてるから読んでも意味が分からないところがあるし(笑)

     おいといて。 何故か最近【めのう】が【博士】になっている事があるんだけど(笑) そのワケを誤解の無いように書いておこうって思う(^_^;)

     はっきり書いておくけど、コンピュータやMacの「博士」って意味じゃないんだ(笑) 何故博士なのかと言うと、それは【めのう】が普段秘密の研究所(もしくは秘密のアジト、または宝島)にいるからなのだ。 どうだ、参ったか! 一部では白衣を着用する事さえ義務づけようとしている人達もいるくらいだ! < ?

     まぁ、詳しい事はオフラインかチャットで聞いてくれ(笑) 時々、お仲間チャットにいるから。


    TALK:家電・小物メーカーに提言(または、【めのう】の欲しいもの)
    Written by MeNOU

     最愛のiMacを創る会さんところでiMacに似ているモノのリンクみてて思ったんだけど、ねぇねぇ、いろんなモノ作ってるメーカーさん、iMacなデザインを汲んだの半透明な製品作りましょうよ(笑) 出来ればライセンス受けて(無理だろうが)白い半透明の林檎マーク入っていれば完璧。 絶対に売れるって(笑)

     まぁ、林檎マークはライセンス料金にもよるだろうけど、何にしても現時点でシースルー製品の需要って言うのはあるワケで、携帯電話からウォークマンから様々な製品が出てるよね。だったら、iMacっぽい、いかにも狙った製品を作っても別に損は無いと思うんだ。 だってシースルーな製品としての存在価値はあるワケで、それに国内にデスクトップで10%と言う、特に個人ユーザにはもっと沢山のユーザがいる(筈の)Mac大好きな人達へのアプローチって言う付加価値は、こりゃ結構イケると思うんスけどね(笑)

     特に、マウスパッドなどのiMacと並べるようなアイテムはデザイン合ってれば最高だよね。フロッピーなんて今でもあるんだから、あれに「for iMac」とか「i love Macintosh」なんて白い色で入れておけば最高。 もちろんAppleGaramondでね(笑)

     他にもiMacユーザが喜びそうな小物とかも良いかも。AT互換機と違って、Macは個人のデスクの上に置かれる事が多いから(iMacは特にそうだろうし)、本立てとかそういうデスクトップな小物ならなんでもアプローチすると思うんだよね〜。

     逆に、AppleはそういうのOEMで生産してブランドをもっと浸透させて、そっちからユーザを稼ぐって言う戦略だって良いと思う(笑) やりません?(笑) > Appleさん

     それとかさー、iMac発売寺にはさー同じ(様な)デザインのペン立てとかボールペン(コスト安そうだし)、シャープペンとか文房具を付けた特別パッケージなんか用意しても面白いと思うんだよね〜。多分皆血眼になって買うと思う(笑)

     あー、こういう想像って楽しくて良いよね、そろそろここらでやめるけど(笑) でも、上記製品みたいなのがあったら、少なくとも【めのう】は買うぞ、きっと(笑)


    INFO:C|net Galileo UptoDateReportsについて
    Written by MeNOU

     そもそも、こんなコーナーがあるなんて知らなかったぜ、今まで(笑) そういうワケで、ちょこっと言い分があったのでご紹介しよう(^_^)

     この記事、どうやら日本の方が書かれているみたいだったんだけど(何故か英語でも自己紹介があるんで、もしかしたら日系なだけかも知れない)、ネット上でよく言われる良くないやり方をプロのライターとして用いているのでちょっとね(^_^;)

     まぁ、良く読めば分かるんだけど全然真意にはせまっていないし、言いたい内容も良く分からない曖昧な記事には違いないのだけれども、最初に「若干の誤りは御容赦願いたい」と断りをいれた上で、途中「詳しい事は不明である」等と信憑性ありそうでありながら、Carbonアプリの互換性について、CarbonアプリケーションのOS 8上の動作については「(Carbon独自の拡張が行われたAPIを用いない様に)注意深く留意して書かれたアプリケーションに限られるということになる。」みたいに断言してたりするんだよね(笑)

     下の方にある通り、CarbonアプリケーションをOS 8で動作させる事が出来る可能性はまだ十分に残されているワケだから、断言しちゃうのはどうかと思う(笑) そして、それよりなによりも、予め間違っている可能性を示唆して書いているのに、時々さもこれは確証しているように断言しちゃうことだと思うんだよね。

     まぁ、これが日経やら朝日とかなら「コンピュータ良く分からない」とかいつもの事で済まされるんだけど、CNET Briefsの中にこういうのあるとね(笑) 余計に目立って気になっちゃう(笑)

     っと、そんだけのことさ。 気にしないでくれ(笑) < ここまで読ませておいて(笑)

    link to 大幅に変更されたアップルのOS戦略 / CNET Briefs


    NEWS:MacOS XのJavaサポート
    Written by MeNOU

     DANBOさんとこ見てたらあらあら、同じような図を発見(笑) まぁ、こちらにはJAVAについての表記が無いんだけど、だいたいあたってたみたいだね(笑) Carbonの色が緑なのは偶然なんだけどうれしいなぁ(笑) < 本当はシアン(水色みたいな奴ね)にしようかと思ってた

     ところで、JAVAの高速化のアナウンスもあったことからすると、あの(DANBOさんとこにアップされてる)チャートってホントに技術的にああいう構造なんだろうね。 ちょっとビックリ(^_^;)

     何がビックリかって言うと、JAVAサポートって現行のMacOSやRhapsodyみたいに、ToolBoxやクラスライブラリの上でVM(Virtual Machineね、JAVAの実行される環境のこと)が走るもんだと思ってたんだけど、なんと直接Kernel上に乗っかるんだね(^_^;) もしかして、JAVAもBlueやCarbon、Yellow同様にアプレット単位でプロセス実行されるような形になるのね?(^_^;)

     なんか、どのOSよりもMicroKernelを活かした作りのOSみたいね(笑) このままいったらWindowsのAPIもKernel上に実装出来ちゃうんじゃない?(笑) ・・・・RedBox(笑)

    link to Macお宝鑑定団


    NEWS:クロスプラットフォームは死なず
    Written by MeNOU

     Realityで、RhapsodyとYellowBoxによるクロスプラットフォーム戦略が死んだワケじゃないってな内容の記事が出ているぜ! 気になっている人は見よう(^_^) 取り敢えず、良いペースで進んでいるみたいだし、ColorSyncなんかもDR2には付いているみたいで、尚且つちゃんとfor Intelも開発が進んでいるみたいだね(^_^)

     まだよく読んでいないけど、先日のロードマップ見る限りでは、結局ジョブスとしてはエンタープライズOSではなく、MacOSはパーソナルなOSであることを選んだように見えるんだよね。つまり、MacOSが健在で、かつ堅牢でOpenStepのクラスライブラリで作成されたミッションクリティカルなYellowアプリケーションがMacOSで動作するのであれば、いかにもサーバOSの匂いのするOSをメインに据えなくても良いって判断だと思うんだ。(仮に中身がそうであろうとも、概観やコンセプトとしては個人のOSって感じかな(笑))

     そもそもエンタープライズ市場のニーズは、危険な新技術よりも枯れて安定した技術なんだしね。Rhapsodyが完成して、MacOS XでもYellowアプリケーションが走る事さえハッキリしていれば、エンタープライズ市場はそれで十分なのかも知れない。 そして、RhapsodyのRuntime(実行環境)がWindows上でも動作するのであれば、エンタープライズアプリケーションのデベロッパとしては、狭いNeXT/OpenStep又はUnix市場からMacOSユーザやWindowsユーザにアプローチが出来るのだから、別にRhapsodyにはこだわらないんじゃないかな。

     じゃぁ次に、MacOS用のアプリやCarbonがIntelマシン上で動作しなくても良いのか? って言うことになると、それは互換機市場と同じでAppleがハードウェアから利益を上げている以上はAppleにとって現実的じゃないと思うんだ。 分かりきった事だけどMicrosoftはWindowsをエサにOfficeで利益をあげる会社に対して、AppleはOSをエサにハードウェアで稼ぐ会社なのだから、他の会社のマシンが売れるのは好ましい事じゃないからね(^_^;) つまり、AT互換機とMacOSマシンの差別化ね。MacOSの使い易いインターフェイスが欲しいならMacOSマシンを買いなさいってこと。

     別の理由として考えられるのは、WindowsユーザでRhapsody Runtimeによって使い易くて堅牢なエンタープライズアプリケーションを購入したユーザって言うのがその後購入するマシンは、低価格で高速なG3マシンである可能性も高くなるってこと。 つまり、Windowsのサーバ市場からMacOSへの引き込みと言う意味でも、【めのう】はRhapsodyRuntime for Windowsは重要だと思うんだ。

     そして、会社でマシンの管理を行なう部署の人達がひとたびMacOSユーザとなった時に、もしかしたらMacOSをビジネスマシンとして導入するビジネスユーザが加速的に増える可能性だって考えられるんだ(^_^)

     ・・・なんだか空想で盛り上がっちゃったけど(笑) でも、そういうシナリオだって十分に考えられるんじゃないかな。 皆もそんな薔薇色の世界を想像して楽しんで欲しい(笑)

    link to Reality News


    TIPSTER:システム予想屋さん
    Written by MeNOU

     ちっ ちっ ちーっプスター!(ジンギスカンの曲で) そんなワケで、今日も勝手な予想で行こうと思うんだけど、でも、皆は信じちゃだめだよ(笑)

     えっと、特にCarbonについて「どうやってOS 8で走らせるの?」みたいな感じがあるんで、現在【めのう】が知ってる情報から推測して勝手に予想してみるね。 まず下の図をご覧あれ!

     一番上に乗っかっているアイコンが、それぞれ既存のMacOSアプリケーション(青い奴)、Carbonアプリケーション(緑の奴)、YellowBoxアプリケーション(黄色い奴)だと思ってね(笑)

     で、一番左をご覧頂あれ。 んと、どうやらCarbonアプリケーションをOS 8で走らせる為には、変更されたAPI等を処理するライブラリを既存のOS 8に入れるみたいなんだ、多分機能拡張みたいな形でね。 図中ではToolBoxの右側に描いた青緑の縦長の変な形な奴がそのつもりなんだけど。

     これが、変更されたAPIをToolBoxを利用して処理したり、若しくはToolBoxを解さずに直接コアとして動作したりするんじゃないかって思うんだ。 もしかすると、全てのAPI呼び出しを一時このライブラリが仲介する可能性もある。 まぁ、ボトルネックにはならないと思うんだけど(^_^;)

     あと、SonataとMacOS Xでは、CarbonAPIをネイティブで処理出来るみたいなんだけど、Carbonがプリエンティブマルチタスク動作するならSonataにもMachみたいなKernelが実装されると思うんだよね。もしかすると、既存のアプリにはこれまでの1台のマシンみたいに1プロセスしか割り振られないかも知れない。 んで、Carbon用のアプリには各アプリケーション毎にプロセスが割り振られるんじゃないかなぁ。 それとも、現行MacOS上でMacTenを動かしたみたいになるのかな?(これだと上の図とちょっと違ってくるけどね)

     あと、既存のアプリケーションがネイティブで実行されるのは将来的にはSonataに限られるので、多分こまごまとしたユーティリティや個人個人フェイバリットなアプリを所有するエンドユーザの場合、Sonataもそれなりに魅力的なOSなのかも知れない。

     結局、Carbonに再生されないアプリケーションをエミュレータ(BlueBox)で走らせるには、やっぱりそれなりに速いマシンが必要になるって言う理由も、MacOS XがG3用って言う理由のひとつなのかも知れないね(^_^) それに、それぐらいやらないとAppleが儲からないし(笑)

     AppleはSonataのように既存のユーザを置いけぼりにしない為の、出来るだけの措置を取ってくれたんだし、ここはひとつAppleを支持するユーザとしてG3に乗り換えてあげるのが一番の支援じゃない?(笑)


    12.May.1998

    TALK:数字遊び
    Written by MeNOU

     先日書いたシェアに関する御話の続きで、今日はちょっと数字で遊んでみようと思うんだ(笑)

     まず、Yahoo Japanに繋げて、"windows ニュース"で検索してみる。 ・・・11件。 次に"macintosh ニュース"で検索・・・61件。 どちらも凄く少ないけど、まいっか(笑) ついでに書くと、Macの場合には"mac ニュース"や"macos ニュース"等で検索する必要も出るんだけど、重複すると面倒なんでやらない(笑)

     例えば、現在のパソコン市場のシェアがWindows 95%、MacOS 4%、その他 1%と過程した場合、WinマシンとMacOSマシンが売れた後に活用される比率を計算してみると、仮にMacが100%活用されてると考えた場合・・・Mac1台に対してWin24台が売れている計算(95:4)だから、61ページの24倍 = 1449ページくらいのホームページがあっても良いはずなんだよね。

     ってことはMacを基準にした場合、Winマシンは台数に対して0.76%しか活用されていない事になるんだ(笑) 逆に言えば、Macの方が100倍以上活用比率が高い事になる(^_^)

     Macを買った人が100人中100人インターネットにニュースページを開けるとしても、Winは100人買って1人もそこに到達出来ない事になる。 当然、Macユーザでもそこまで活用出来ない人もいるとすれば、Winユーザは更に使えない事さえあることになっちゃう。

     まぁ、これには様々な要因が絡んでくるし、当然ターゲット層も違う上にサンプリング数も小さいからデタラメな数値だけど、個人がインターネット上に解説したホームページに占めるMacユーザの割合とシェアと呼ばれるモノを計算した場合、Macのシェアが低ければ低い程WinマシンよりもMacの方が使いこなせる確率が高い事を意味するのは1つの事実になると思うんだ。

     「あなたは買ってもただの置物になるパソコンと、自分でインターネットにホームページを作れるまでに活用出来るパソコンと、どちらに大金を支払うのですか?」


    NEWS:Carbonに関する情報
    Written by MeNOU

     サブセットになったCarbon APIなのだけど、デベロッパな方は一体どういう風に整理されたのか気になるんじゃないかって思うんだ(笑)

     既に、Appleには公式なページが用意されていてCarbon APIの概要がPDF資料としてアップされているんだ。 この中には、例えばAppearance ManagerはCarbon APIでフルサポートされると言った、Universal Interfaceのサポート状況一覧等もあるので、是非手に入れて確認して下さい(^_^) ・・・・・流石にAOCEとかはサポートされてないな(笑)

     link to MacOS X / Apple


    COLUMN:Carbonの正当性
    Written by MeNOU

     ここに、昨日のMacWEEKの・・・・つまり、今回のWWDC以前の記事があるんだ。 これを読むと、デベロッパが何を必要としていたのか、そしてCarbonや今回の発表が如何にデベロッパに対するマーケティングセンスの勘所を押さえたモノなのかが分かると思うんだ(^_^)

     凄いぜ! ジョブスさん!

    link to WWDCでAppleのOSに関する解答は示されるか / MacWEEK(J)


    TIPSTER:OSとAPI戦略
    Written by MeNOU

     さっき下で書いた通り混乱しているんで、ちょっと図を作ってみたんだ。 あ、あくまでも予想だよ(笑)

     まず、Carbonについてなんだけど、話的にはこれまでのMacOSのアプリケーションをほとんど手直し無く、再コンパイルする感じで新しいAPIに移行出来るみたいなので、MacOSからはAPIのインターフェイスを継承。 そして、RhapsodyのKernel上でプリエンティブマルチタスクやメモリプロテクションを利用出来るって言う感じなので、性能やパワー、そして内部処理も多分既存のYellowから継承って感じなんじゃないかって思うんだ。 実際、RhapsodyDR2上で既にCarbonが動作しているって話からしても、6000個ものAPIを新規で作って間に合うとは思えないし、逆に単なる透過BlueBoxならCarbonとは呼べないワケだから、Yellowから移植されたコードが多分にあると想像出来るワケね(^_^)

     ジョブスの言い分だと、BlueBoxはパワー不足って感じだからね(笑) かと言って、既存のアプリケーションをMetrowerksのLatitudeによって移植しているメーカー・デベロッパ数を見ると、どうも時期的にYellowへの強制的な移行も問題ありと判断したのなら、既存MacOS APIの上辺とYellowの中身(全部じゃなくて出来る限り)を持ったAPIを用意するって言う発想は納得出来ると思うんだよね(^_^)

     次に、OSのスケジュールなんだけど、現在分かっている8.5(8.2じゃないのね、やっぱり)は、既存のMacOSに追加APIと改善で出来てくるんだよね。そして、マイナーアップデートの8.6。ただ、Sonata登場時期にはCarbonも出来ている予定だから、Carbonも利用出来るんじゃないかって思うんだ。 これは、ハードウェア路線と同じくプロフェッショナルとエントリーの位置付けになるかもしれない。

     今、海外のサイトサーフしてたんだけど、やっぱりSonataにはCarbonが提供されるようだ。扱いもライブラリって事だから、どうやら予想通りみたいだ(^_^) 12:44

     そして、Carbon未対応の現状のアプリケーションも動くって事は、やっぱりBlueBoxはBlueBoxとしてMacOS Xには組み込まれるんだと思う。 これは最近の動きから推測出来ることで、ジョブスはAppleの持っている過去の技術資産を最大限活かせるようにしているからね。捨てる事はしない(笑)

    (GameSprocketsも、ネットワーク上でリアルタイム同期を行なうNetSprocketsをQuickTimeに組み入れたり、ThemeManagerにはSoundSprocketのダイナミックサラウンドシステムが組み込まれている筈だ(^_^) それに、eMateの技術等も何等かの方法で利用する事は間違いないと思うんだ、ハードウェアも上手に活かしているみたいだし。)

     つまり、現在までに開発したリソースは活かす方針だと思うんだ。だから、BlueBoxのチューンナップは多分後回し若しくは行なわずに互換性の為に利用して、Rhapsodyのクラスライブラリはインターフェイスを修正してCarbonに組み入れる、もちろんYellowも残してNeXTstep、OpenStepデベロッパも引き入れてエンタープライズ市場にもアプローチする。

     これで互換性の問題、パフォーマンスの問題、スケーラビリティの問題が解決出来るって言う感じなんだと思うんだけど・・・・楽観的過ぎる?(笑)


    COLUMN:今回の発表について
    Written by MeNOU

     流石ジョブス。 「なんか拍子抜け」とは言わせないところが素敵だぜ(笑)

     今回の発表ではmac.sitさんがこっそりチェックした来年にはポータブル用OS&マシンを登場させるって言うのも、聞き逃せないところだね(^_^) ポータブル用OSについては詳しく言及していないのが、余計にね(笑)

     そうそう、NTと95の統合についてどうも各所で「Microsoftでさえ」と言う表現が用いられていたんだけど、この統合は別にリソースが大変とか維持が大変とかそういうネガティブなモノではなくて、そもそも16bit OSの延長線上にある95系を維持する必要性が無い為にNTに統合されてるんだよん(^_^)

     現在の95や98では、例えば16bitコードはカーネルと同じ権力で動作しちゃう(笑) つまり、プリエンティブな処理なんかが出来ないワケね。そして、95に搭載されている32bit用のAPIはほぼ完全と言えるくらいにAPIはNTと同等品なワケ。 だから、32bitアプリであれば、95&NTで動作可能になるし、逆に同じ系列でも3.1では動作しないんだよね。 この辺りは、Microsoftも3年かけただけあって、予想された程のゴタゴタは発生せずに本格的な32bit OSに移行出来そうな感じだ。

    (まぁ、確かにデベロッパレベルと一部・・・何割かのユーザの間では16bitや32bitアプリケーションやDLLによって実に様々なトラブルも発生したワケだけど・・・結局、今となってはそれもほとんど納まったしね。 Microsoft御得意の強引に突っ切る型結果オーライ戦法だ(笑))

     さて。 MacOS Xなんだけど、やっぱり「エックス」とか「ペケ」とか呼ばれちゃうのかなぁ(笑) わざわざギリシャ数字用いたのには、何か意味があるんだろうけど(^_^)

     ロードマップや情報見ると今年中にRhapsodyが出荷されて来年Sonataが登場、しかもOS 9は登場しない? ようなんだけど、となるとRhapsodyとかSonataってそのまんまの名前で登場するのかなぁ〜(^_^;) 製品版は何て呼ぶんだろうね(笑) もしかして、MacOS Xがプロシューマ以上な位置付けとするとMacOS Liteになっちゃったりして(笑)

     まぁ、そんなどーでもいー事はおいといて(笑)、Carbonについて。 APIを絞りこんで作りなおしちゃうのは分かる。しかし、現行のMacOSアプリも動作するって事は、このツールボックスはAPI(Application Programming Interface)は同じでも別のライブラリとしてOSに搭載されるって事だよね。 現行のMixedModeManagerが68KコードとPPCコードを、呼び出されたAPI毎に判断して動作するように、OS 8 APIとCarbonのどちらのAPIか判断するようなオーバーヘッドはさせないだろうからね(笑)

     ところで、このCarbonの位置付けが【めのう】には分からないんだけど、それはCarbon APIが最上位の位置付けなのか、それとも既存のRhapsody APIがもっと上なのか、はたまた現行のRhapsody APIをMacOS 8 API用に打ち直してCarbonと呼ぶのかさっきサイトを一回りしただけじゃ、イマイチ理解出来なくて(^_^;)

     先程書いた様に、95には古い3.1までのコードを処理する16bit APIとネイティブな32bit OSに移行する為のAPIが用意されたんだよね。 Carbonって言うのは、95で言うところの32bit APIって言う位置付けなのかな〜? もしそうだとしたら、その判断は妥当で驚く程の事も無いし、逆にMicrosoftが何年か前に使った古い手法で、しかも68KからPPCへの移行の時程インパクトの無い作業なんだから、それでこれだけ世の中を賑わす事が出来るジョブスはやっぱり凄いヤツってことになる(笑)


    INFO:USB関連機器 by NEC
    Written by MeNOU

     さ、昨日の発表は【めのう】が書いてもしょうがないのでマイペースでいかせて貰うぜ(笑)

     先日USB対応プリンタの話が出ていたんだけど、友人つばめさんから「NECから出てるしね」なんて情報頂いたんでNEC覗いて来たんだ。 取り敢えず、USB対応のプリンタ・スキャナ・キーボード・ビデオカメラ・ジョイスティック・ハブ・TA等を目にする事が出来るぞ!(^_^)

     また、どうやら中にはHPからのOEM品もあるようだから、基本的にはドライバ対応で行けそうな感じだ。 むしろパラレルではなくシリアル接続のMac用プリンタの場合、ソフトウェアでの対応はより簡単だと想像出来るよね(^_^)

    link to USB対応機器関連 / NEC
    link to Thanks, つばめさん


    INFO:あにゃ、またかいケビン(^_^;)
    Written by MeNOU

     う〜ん、以前に前科があるからなぁ〜なんて書いたInfiniteOSなんだけど、またしても前科を重ねる事になりそうなヨ・カ・ン(^_^;)

     kernelとcommandlineなら中学生でも作れるぞ、ケビン。 形にしてこそ大人ってもんだぞ、ホント(^_^;)

    link to InfiniteOSへようこそ


    11.May.1998

    INFO:心配ご無用!
    Written by MeNOU

     がんばれ!ゲイツくんで長野方面にあるColorの某社についてExchangeMail導入による惨劇について書かれていたんでちょっとフォロー(笑)

     ゴールデンウィークに、そのカラリ○〜の某社の友人が遊びに来ていたのだけど、ちゃんと某社はExchangeMail以外にもNotesにeMailと、3本立てでメールが使えるとのことで、彼・・・・大変な事になってるって言ってました(笑) そりゃそうだよなぁ、メール3種類は辛そうだな、確かに。

     でも、これでExchangeMailがトラブル続きでも大丈V!(死語)


    NEWS:USBプリンタも登場?
    Written by MeNOU

     Reality Newsが更新されて、USBに関する情報がアップされていたぜぇっ!

     まず、iMac用のFloppyDiskDrive(FDD)についてはやっぱ外付けみたい(^_^;) まぁ、まだ分かんないけどね(笑)( > Arpさん < 深読みはお互い様(笑)) でも、外付けとは言え2400c用の外付けドライブとiMacのデザインを足したようなクールなデザインのようだぜ!

     それから、ヒューレットパッカード(HP)がiMac用のプリンタを準備中?てな事も書いてあったと思う。 ま〜英語は良く分かんないから、取り敢えずmac.sitさん辺りが取り上げてくれるのを祈るか、原文を自力で訳してちょーだい(他力本願寺)

    link to Reality News


    9.May.1998

    COLUMN:お〜SHARE SHARE〜
    Written by MeNOU

     そら、「シャワ シャワ〜」やっ!

     そんなワケで、ホントにそんな古いCM覚えている人がいるのかちょっと謎めいている【めのう】だぜ! 今日はなんか更新頻度が高いな。 まぁ、ムラがあるのもこのページの特徴だぜ! ムラムラ < コラコラ

     Nikkei BizTechでデータベース所有者のデータベース使用率の統計が出ていて、これが笑えるんでご紹介しよう(^_^)

     まず、DBシェアではAccessが65%、ついでFileMakerProが13%、桐が7%と続くんだ。 FileMakerの検討はともかく、まだ桐が7%もシェアを持っていたのは結構以外な感じ(^_^;) っつってもMacユーザの方にはあんまり縁の無いソフトだけどね(笑) 次に、使用しているかどうかについてはAccessが38%が使われておらず、FileMakerProは14%が使われていないそうな。 マイクロソフトもある程度認めているみたい(笑)

     ところで、これってマシン自体にもあてはまると思うんだよね。中古ショップ見れば分かるけど、Macintoshはパソコンとしては息が異常に長いんだよね(笑) 古くても売れるし、使えるんだ。 そして、ゴミ捨て場を見れば分かるようにAT互換機はMacよりも遥かに短い期間でその一生を終えるんだ。

     昨年1年間の売上だけを持って来て、アップルのシェアが何パーセントだなんて言うのは、完全にお門違いだ。今回のインターネットで行われたNikkeiBizTechの調査に正当性があるのなら、同じくWebサイトにアクセスされるマシンの比率だって正当性がある筈だよね(^_^)

     アップルの潜在的なシェアは大きな比率を持っている筈なんだ。 マスメディアに踊らされてばかりでは、やっぱりいけないって思うぜ! さまざまなサイトのアクセス集計を取って、1つの真実の側面を、誰か見せてくれ! > 特にマスコミ各社

    link to データベースソフト所有者の3割が「使っていない」、Accessでは「使っていない」が4割近く--日経パソコン調査より / BizTech


    INFO:本日は、弱きなDavid
    Written by MeNOU

     昨日はあんなに勢いがあったのに、なんてこったいDevid。 しかし、John C. Dvorak氏にくらべたら正直な人だとフォローしておこう(笑)

     何かに対して優劣を付ける時には、総てに精通して、平等である必要があるんだと思う。David氏が、さもMacintoshプラットフォームを馬鹿にしたように書く以上は、もちろんそうでなければいけない分けなんだ。 もちろん、それが演出であったとしても、今回のような事態に陥ったのは自分に非があったことを認めざるを得ないだろう(^^;

     しかし、逆を返せば今回の一連の出来ごとは、仕組まれた向きとして考えられないこともないんだよね(笑) 現在のマスメディアが、本質を隠して提灯を表面的に書いて誘導していることを曝け出すために仕組まれたのかも知れない(笑) < 考え過ぎ?

     とりあえず、John(前記)についてはhi-fiさんところを見て頂きたい。 ちなみに、ソースもhi-fiさんだ(笑)

    link to hi-fi
    link to コラム「ソフトはどこだ?」について筆者David Courseyの回答 / ZDNet


    NEWS:MacMAME 0.33b2
    Written by MeNOU

     さぁ、勢いに乗ってRealBasicのごとくアップデートしているMAMEについてだ!(笑)

     現在の最新は0.33b2となったんだ。 新しくサポートされたROMファイルもあって、いくつかのサイトで手に入れることができる。 ただし、現在のところ【めのう】はMacMAME用に変換されたファイルは手に入れることが出来なかった。これについては、0.31以降そうなんだ。 誰かMacMAME形式になっているROMファイルの在り処を知らないかい?

     な〜んて書いたら、早速おるけさんからフォローのメール届きました(^^ 素早い(笑)

    えっと今回の0.33からはZIP形式のファイルを直接扱えるようになったんですよ(^^)(サウンドファイルもそうです).zipのまま解凍せずにRoms(Sounds)フォルダに入れてみてください。いままでDOS系だとROMファイルをばらばらディスクに入れとか なきゃいけなかったんで不便だと思ったんでしょう。

    #そういう意味ではMacMAMEのROMファイル形式は進んでましたね(^^)

    ゆえにいままでのMacMAMEロムサイトでも「こっちのサイトに取りに行ってねっ」てな感じになってると思います。

     あ〜そういえばドキュメントに書いてあったような気がする(笑) 全然分かってないな自分(笑) いにゃ〜助かったです(^_^) こういう時サイト運営してて良かったって思う(笑)


     さて。0.33で新たにサポートされたROMをMacMAME形式にコンバートしてみたところ、とりあえずPacLandは動いたんで、スクリーンショットをアップしておくね(^_^) それにしても、新サポートROMには、PunkShotの名前も見かけた。 実はコンバートしてみたところ、正しく動作しなかったんだけど(^_^;)

     次々にサポートされるROMの数々。 涙涙の物語りだぜ! そういえば、MOTOSも正常に動作するようになってるんだよね。 グレートだぜ!

    link to emulation.net


    INFO:本日の勘違い君
    Written by MeNOU

     あっちこっちで評判のZDnet"WAHT IF"。 つまり、「もしWindowsが無かったら」とか「もしMicrosoftが無かったら」なんてヤツなのだけど。

     これはこれで大変面白いのだけど、最後の1つが大勘違い野郎だったのでここでご紹介しようと思う!(笑) (もちろん、さらし者にしようなんて気はさらさらないんだけど。 < ホントか?)

     しかし、こんな大勘違い野郎がVisioの上級副社長兼CTO(最高技術責任者)な上にソフトメーカーの業界団体Software Publishers Associationの役員メンバーって言うんだから、やっぱりPC業界(Windowsとかじゃなくて業界全体)が腐っててもしょうがないって感じだなぁ。

     一応コメントすると、「もしWindowsが無かったらそれぞれのアプリのインターフェイスが違う」云々の話なんだけど、実際にはMicrosoftは、Windowsに対してAppleのようにガイドラインを儲けなかった為に、例えばMicrosoftWordなどはバージョンが変わるとショートカットキーが変ったりしていたよね(笑) < 以前はコピーはCTRL+INSみたいな感じだったよね(笑)

     印刷に関して言えば現在でもWindowsでは用紙設定方法などがアプリ毎に適当だし(笑) 結局、混乱を避ける為に各アプリケーションメーカー(プログラマ)が暗黙のうちにMacOSのガイドラインに合わせる事で辛うじてアプリケーション間のインターフェイスがそこそこ統一されてたんだ。 Windowsが存在しているばっかりに市場がMacOSで統一出来ないから、現在のプログラマ・ユーザの「人生は惨憺たるもの」になっている。

     つまり、Windowsが無ければパソコンはもっと本当に使い易く簡単だった筈なんだよね(笑)。

     それこそ、Windowsのような技術者寄り、メーカー寄りの政治的なモノが無ければ最初のMacintoshが世の中に君臨したと思う。 ユーザは中身を知らなくても使うことが出来、拡張性が無い、本当の道具としてのパソコンがね(^_^)

     まぁ、まずは読んでみてくれよ(^_^;)

    link to もしこの世にWindowsがなければ?「人生は惨憺たるもの」 / ZDNet News

    【超簡単な解説】
     つまり大勘違い大会さんが考えているMicrosoftの手柄って言うのは、実はMicrosoftの手柄でも何でもなくて本当はAppleの手柄であるってのが1つ。 そして、実際にはMicrosoftは逆にそういう標準かつ使い易い素晴らしい世界を実現する事の足を引っ張っているってことが1つ。

     結局、何にも知っちゃあいない勘違いさんが「流石Microsoftさんですなぁ」と気取ってマヌケなことを書いているだけ・・もしくは、わざと言っていると言うことなんすよん(^_^) 例えるなら、自分の応援する料理人が作った失敗料理を自称グルメさんが「さすがシェフ、このような味と演出、素晴らしいですなぁ!」と言ってはみたものの、料理の分かる人から見れば単なる失敗作でしかなくて本当は別のシェフが作ればもっと全然素晴らしいモノが出来るのに・・・みたいな、そんな感じ(笑)  オーライ? > amamotoさん


    NEWS:USBのフロッピードライブ
    Written by MeNOU

     予想通り、やっぱり登場したな(笑)

     MacInTouchによれば、Imation(って、これ3Mだよね)とPanasonicからUSB接続が可能なSuperDiskが登場するそうな。 これは、1枚あたりのメディア容量が120MBなんだってさ〜。 まぁ、ゆくゆく普通のFDDも登場すると思われるけれどね。

     っと、どうやらこれ、1.44MBの普通のFDもちゃんと読めるみたいだね。 以前から登場していたドライブを、USB仕様にして改めて売り込んだって感じかな?(笑)

     ところで、今回のようにもともと標準では無いモノは「増設」と言う形を取る為、特にパラレルポートにSCSIを所有していないAT互換機をターゲットとした場合にはUSB接続って言うのは考えられる選択だと思うんだ、iLink登場後はどうなるか分からないけどね(笑)

     ちなみに、どうやら今回のこのSuperDiskの現行品はパラレルだね。(ATのプリンタポートで使う) ついでに書いちゃうけど、Imationのオンラインストアで1現行のパラレル接続品は$149.99、メディアは10枚で$99.99だったぜ。

     話が逸れたけど、標準的に内臓されるFDDをわざわざUSBで外付けにしようとするかって言うとそういう需要は少ないと思うんだよね(^_^;) そういうワケなので、USB接続の標準FDD等は、iMacのような特殊なデスクトップやノートマシンに当分は限定されると思うので、ここ1年くらいはちょっと高めに価格設定されるんじゃないかな〜なんて思ったりして。

     ちなみに、どうやらBTOではちゃんとUSBのFDDも用意されるようだぜ(笑) とにもかくにも、iMacに対する1つの不安は少し解消されたかな?

    link to MacInTouch
    link to Yahooの記事
    link to ImationのSuperDiskDriveページ


    8.May.1998

    TALK:オフ御疲れ〜
    Written by MeNOU

     今頃書くが4日のオフ会、出席者の皆さん御疲れ〜(^_^)

  • DANBOさん、今度は海鮮ね(笑)
  • 役に立たない旦那、長時間の運転マジ御疲れ様〜。
  • ページは更新しないけど実は全然元気なママ、心配かけんじゃねーっ!!(笑)
  • 役に立たない夫妻の長女、今度逢うまでに日本語勉強しておけよな(笑)
  • 役に立たない夫妻の長男、お前も意志の疎通がはかれる程度に日本語覚えろ(笑)
  • ひょろさん、ホントに友達なんだろーな?(笑)
  • ひょろさんの連れの女性、ホントに友達なんだろーな?(笑)
  • terraさん、御土産どーもスマンス、旨かったっす(^_^) カラオケのレパートリー作ろう(笑)
  • hirosi22さん、G3速いッス。ホントにDANBOさんとこから近いんだね。 良いなぁ、その辺りは面白い人多くて。
  • 最後に、無理して参加した団長。 あんまり無理しないよーに(^_^;) 身ぃ滅ぼすぞ、あんた(笑)

     しかし、それにしてもDANBOさんの1曲目がルパン三世(足〜元に〜のヤツね)、2曲目が銀河鉄道999(TV番OP)と、割とアニソン系なのはうれしかったね(笑) (もちろん、至って普通の曲も歌っていたけど) 白獅子仮面を全員知ってたのもうれしかったがなっ!(笑)

     そんなワケで諸君、また機会があったら会おう!


    8.May.1998

    NEWS:WallStreet / Apple Studio Display国内発表
    Written by MeNOU

     国内でも思った以上に早く出荷されるみたいだなっ! Wallstreetは、5月下旬から出荷開始で、一部のハイエンドモデルは6月上旬だとよっ! それから、StudioDisplayも何と5月下旬から出荷されるってことだぜ! ブラボーッ!

     ちなみに、添付資料ページも面白いので、是非見てみてくれっ!

    link to アップルコンピュータ


    RUMOR:Allegro a4
    Written by MeNOU

     久しぶりにAllegroのα版についての情報だぜ!

    どうも日本語環境下ではa4は以前のa2c8よりも不安定らしいんだ(笑) もちろん、日本語OSではなくて、LanguageKit利用時ってことだけどなっ! しかし、ThemeManagerはかなり改善されていて、以前程不安定ではなくなったようだ! コントロールバーもなっ!

     ところで、これはa2c8の頃からそうらしいんだけど、ThemeManagerはかなりOSと密接に統合されているらしくて、仮にFontExtentionを読み込んでいなくても日本語表示は行なえるようなんだ! つまり、日本語書体さえ入っていればOS 8.2では取り敢えず日本語は表示出来るってことみたいなんだ!(この辺りは新しいFontManagerのお蔭かもなっ!)

     もちろんこれはアウトローな事だが、それでもこのメリットとしては上手くすれば起動時にスペースキー(そういや、最近はスペースバーって言葉も聞かなくなったなぁ(笑))を押して機能拡張マネージャを起動した場合でも日本語が正しく表示する・・なんてことも可能かも知れない、みたいだぜ!

     ちなみに、Themeは前記機能拡張マネージャ起動時でもちゃんと対応して、音なんかも出るみたいなんだ!

     まぁ、まだまだ分からないが、今後MacOSはよりマルチリンガルになってゆく(内部的にね)可能性は高いぜ! 【めのう】としては、システムリソースのstrなどはモジュール化して切り出してファイルレベルで差し替えが可能になれば素敵だなと思うぜ! そうすりゃ、英語システムを購入して、取り敢えず日本語メニューを利用したり、必要ならIMEをインストールするとか出来るからなっ!

     Appleとしても国別のシステムを仕上げる前に、全世界に向けて最短時間でOSをリリース出来るし、現在のRhapsody/MacOSのように開発リソース・開発工程の簡素化にも繋がると思う! もちろん、ローカルなサービスをパッケージ化したローカル版のMacOSだってこれまで通り必要だとは思うがなっ!

     まぁ、そんなワケだぜ! ところで、誰かWOWWOWで「どろろ」を録画した人はいるかい?  一流業界人のこの方も絶賛のノーカット版、【めのう】も見てみたいぜっ!


    COLUMN:Jobs、貴様には常識がないのかっ!
    Written by MeNOU

     そんなワケで、Wallstreetの発表の筈がほとんどiMacに独占されてしまった昨日なのだけど、皆さん如何お過ごしでしょうか?

     iMac、コロンブスやMacNCなど様々な噂があったワケなんだけど、ああいう形に落ち着いたのか・・・はたまたまだ別口が残っているのか? まぁ多分年末から来年始めと言った製品の中に、これまでの噂のいくつかは含まれるんだろ〜ね(笑)

     さてさて、ところでFDD(フロッピーディスクドライブ)やSCSIと言ったMacintoshの重要なキーワードの欠けているiMac、果たして言われている程売れるのかってことなんだけど。 まず、言われている1つが「PCを買おうとしていた人間が買う?」って事に関しては、SCSIはともかく、FDDが無ければ難しいんじゃないかな(笑) アメリカのコンピュータ事情は日本とは違うだろうけど、やはり一般家庭のパソコンはスタンドアロンだと思うんだよね。 だとすれば、iMacを売るには最低でも外付けFDDを付けるか、PCのFDDをネットワーク利用出来ないと辛い。 もしかすると、USB経由でネットワークを組む事を考えている可能性もあるね(笑)

     (余談:スケルトンキーボード&マウスがPCでも利用出来るなら(物理接続はUSBだから当然可能)単品でも売れる製品だよね。Win98のキラーアプリになったりして(笑))

     そうすると、iMacのターゲットは別のキーワード、「現在1台目のMacを持っているが、買い替えるに至っていない1000万人」の方にアピールする製品な気はするよね。 もちろんこの場合にも、PowerMac以前のマシンやPerformaユーザの場合にはEtherCardか外付けFDDが必要になってくる。

     むしろ、単体のiMacは現在のところ企業用な感じがするよね(笑) つまり、現状でもネットワークがひかれていて、FDDもSCSIもいらないから安くしてくれって言う企業にアピールしておいて、ゆくゆくは「リモートブートする、よりNCらしい製品」になると言ったNCへの移行ステップの1フェイズって見方だ。 Rhapsodyを売る為のインフラとしての意味合いもあるかも知れない。

     また、囁かれるように未来の家庭では家に1台サーバがあって、家族全員がそれぞれNCのような簡素化された低コストマシンを使うと言ったスタイルにもiMacは適合するよね(^_^) まぁ結局サーバになるマシンが必要と言う意味では、さっき書いたようにエントリーでは無いワケだけど(笑)

     結局のところ、iMacは現在の時点ではセカンドマシンとして以外はあんまりアピール出来ないと思う。ただ、今後90日以内にどのような発表があるか(それこそこれから数日はビッグニュースが沢山あるだろうしね(笑))によっては、まだ分からない。 流石ジョブスだ(笑)

     でも、少なくともiMacのラインが現在からどんどん古くなってゆくモノではなくて、将来的・未来的である事は間違いない(^_^)

    P.S. iLink(Firewire)が搭載されていなくてUSBが搭載されていることを不自然に感じられる方もおられるようだけど、iLinkは高速な同期データ転送が特徴でSCSIの代わり、キーボードやマウスと言った低速デバイスは安価なUSBと言った位置付けかな。 尚且つ現状iLinkデバイスはほぼ皆無なので、低コストで高収益、更にさまざまな将来へのロードマップを考えるとiMacの選択はなかなかのモノだと思う(^_^) NC端末利用:生産コスト を考えるとiLinkの非搭載も頷けると思う(^_^)


    1.May.1998

    TALK:求む!宮内洋の歌声!
    Written by MeNOU

     メイデー! メイデー!(S・O・S!) ってワケで、今日は5月1日だぜっ!  ちなみに、このメイデーは非常事態だぜ! 特警ウィンスペクターのオープニングソングの歌詞だから、カラオケに行くまでに覚えておくようにっ! → ALL ← って誰?

     そのウィンスペクターだが、長官はご存じ宮内洋氏だぜ! もちろん、今月もどこかの雑誌で声優コレクションとして登場しているくらいだから知っていると思うが、氏は怪傑ズバットを筆頭に、アオレンジャーやビッグ1(ジャッカー電撃隊の行動隊長だ)等のキザでカッコイイ役柄をやらせたら日本一、いや世界一の早川健でさすらいの私立探偵さっ!(ほとんど意味不明)

     もちろん、上記3役はどこか共通のウエスタンな衣装で、しかも自前な上に、決め用、アクション用など細かく何着も用意されていたくらいに、そもそも根っからヒーローな人なのだが、しかしまた、彼の歌声は答えられない味があることも語らねばなるまいっ!

    (まぁ、V3のロン毛の風見しろうの事は取り敢えずおいておけ!)

     本題は、その根っからアクションヒーローで実生活&実性格まで本物のヒーローであると【めのう】も認める氏が、特警ウィンスペクターで歌った歌についてだぜ! 主人公が記憶喪失になって敵となって宮内氏演じる長官に銃を向けると言う回で、挿入歌として流れているのだけど、【めのう】はとってもそれが聞きたい! 誰か、持っていたらご連絡頂きたい! よろしく頼むぜ!


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